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津軽海峡の荒波が生んだ〝極楽浄土〟 奇岩が連なる秘境「仏ケ浦」の伝承 青森・佐井(動画)

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津軽海峡の荒波が生んだ〝極楽浄土〟 奇岩が連なる秘境「仏ケ浦」の伝承 青森・佐井 産経新聞

軽海峡の荒波が砕け、とどろく風の音が響く下北半島。
その中に静かに立ち並ぶ奇岩群があるそうです。

青森県佐井村の海岸沿いに広がる景勝地「仏ケ浦」。
白緑色の岩肌が約2キロにわたって連なり、長い年月、波や風に削られて生まれた岩々は仏像のような姿に見えるといいます。

岩々は「五百羅漢」や「一ツ仏」など仏教にちなんで命名されているそうです。
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春爛漫、廃校を見守る一本桜 長野・飯田「杵原学校」(動画)

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春爛漫、廃校を見守る一本桜 長野・飯田「杵原学校」に樹齢90年の枝垂れる 産経新聞

年季の入った木造校舎の前にたたずむシダレザクラ。
淡紅色の花が風にそよいでいる。春爛漫(らんまん)の校庭――。

長野県飯田市の旧山本中学校。
昭和24年に開校し、他の学校との統合で60年に閉校となったそうです。当時、閉校を巡って賛成派と反対派が地区を二分。そして、校舎も手付かずのままになったといいます。

約20年後、地元住民が集まり大掃除を行い、地名にちなんで「杵原学校」と名付けて、活用するようになったそうです。平成17年には新制中学校の校舎としては初めて国の有形文化財に登録され、映画やCMの撮影地としても活用されているそうです。

桜の推定樹齢は90年。
地域のシンボルとなった桜の木は、出会いと別れの春を見守っています。
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都内で唯一「電車図書館」 地域に愛され60年(動画)

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都内で唯一「電車図書館」 地域に愛され60年
産経新聞

西武鉄道新宿線の久米川駅(東京都東村山市)から徒歩15分ほどの団地に置かれた電車。都内で唯一の電車図書館だそうです。

市立図書館ができる前から地域の子供たちの読書活動を支えてきた「くめがわ電車図書館」。住民が運営している地域文庫で、約5千冊を所蔵しているそうです。

西武鉄道の引退車両を使った図書館は約60年の歴史があり、平成23年に今の車両になったといいます。
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雪玉飛んだ・・・白銀の妖精 シマエナガ(動画)

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シマエナガに会いたくて 北の大地を舞う「雪の妖精」が観光客を魅了
産経新聞

「雪の妖精」とも呼ばれるシマエナガ。

全長は13センチほど。本州など日本全国に生息するエナガの亜種で、北海道にのみ生息しています。尾が柄杓(ひしゃく)の柄のように長いことから、その名がつけられたといいます。

エナガとの違いはその見た目。
エナガが目の周りに眉毛のような黒い帯状の模様があるのに対し、シマエナガは頭部が真っ白です。

年間を通じてみられますが、冬は寒さから身を守るため羽毛をふくらませて、雪玉のようになるそうです。その愛くるしさからバードウォッチャー以外にも、広く人気が高まり、道内の観光や経済にも貢献しているといいます。
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菅原道真公の仮住まい「仮殿」の天上彩る鎮守の森 福岡・太宰府天満宮(動画)

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飛梅伝説から着想、菅原道真公の仮住まい「仮殿」の天上彩る鎮守の森 福岡・太宰府天満宮 産経新聞

木々が茂った小島が空に浮かんでいるような太宰府天満宮の仮殿。

学問の神様・菅原道真公がまつられ、国の重要文化財に指定されている本殿の大規模改修工事は令和5年に始まったそうです。檜皮葺(ひわだぶき)の屋根の葺き直しなど、3年ほどかかるといいます。

このため、仮殿は道真公の仮の住まいとなっています。

設計は大阪・関西万博の象徴「大屋根リング」を手がけた建築家の藤本壮介氏。道真公を慕(したう)う梅の木が一夜にして太宰府まで飛んできた「飛梅(とびうめ)伝説」から着想を得て、神社そばにある天神の杜(もり)など、緑豊かな自然に調和するデザインに仕上げたといいます。

今年5月中旬には、御神霊(おみたま)を本殿へ戻す正遷座祭(しょうせんざさい)が行われ、仮殿の解体が始まるといいます。
見られるのは、あと4カ月ほどだそうです。
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「人犬一体」固い絆で事件捜査や人命救助、警察犬とハンドラーの訓練に密着(動画)

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楽しませながら心通わせ 固い絆で事件捜査や人命救助、警察犬とハンドラーの訓練に密着 産経新聞

大阪市此花区の舞洲にある大阪府警警察犬訓練センター。
ジャーマンシェパード、マリノア、ラブラドールレトリバーの3犬種16頭が出動に備えて日々、訓練に励んでいるそうです。

ともに訓練し、事件や捜索の現場で一体となって捜査にあたる指導手は「ハンドラー」と呼ばれ、鑑識課警察犬係の警察官がその任務にあたっています。

警察犬の訓練は、ハンドラーの指示通りに犬を行動させる「服従訓練」▽人や物などを捜す「捜索訓練」▽特定の臭いを嗅ぎ分ける「臭気選別訓練」▽抵抗する犯人を制圧する「警戒訓練」▽人がたどった足取りを追う「足跡追及訓練」-など多岐にわたるといいます。

犬の意欲を引き出す秘訣(ひけつ)は、訓練と遊びをまぜて楽しませながら成功体験を積み重ねること。犬の集中力は10~15分ほどしか持続せず、楽しくないと意欲がそがれてしまうといいます。訓練中は笑顔で大げさなぐらいほめ、犬が予想しないタイミングでボールを出したり、おやつを与えたりするそうです。

24時間体制で事件解決や人命救助の一翼を担う警察犬。その訓練施設には、うれしそうに遊ぶ犬たちと、心を通じ合わせたハンドラーの笑顔があふれていました。
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新年「馬ロック」に願掛け(動画)

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新年「馬ロック」に願掛け 万馬券的中…展望台には競馬ファンの絵馬 西伊豆・黄金崎 産経新聞

来年の干支は午(うま)。
縁起のいい馬に見える岩壁「馬ロック」が駿河湾に面した静岡県西伊豆町にあるそうです。

岩肌のくぼみが細めた目に、下部の黒ずみは鼻先に…。
横を向いた馬が水を飲んでいるように見えてきます。切り立つ尾根に生える松は海風になびくたてがみ。

伊豆半島は海底火山がプレートの動きにより約100万年前に本州に衝突してできたといいます。盛んな火山活動でさまざまな地形が形成され、一帯は国連教育科学文化機関(ユネスコ)が定める「世界ジオパーク」に認定されているそうです。

馬ロックのある「黄金崎」も火山活動ででき、黄白色の岩肌は地熱で岩に含まれる成分が変色したものだといいます。
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東洋のアマルフィ 新潟県糸魚川市の能生漁港 海にせり出す5段造りの家並み(動画)

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海にせり出す5段造りの家並み 東洋のアマルフィ「能生漁港」、山と海と人々が共存 産経新聞

新潟県の西の端、糸魚川市小泊地区にある能生(のう)漁港。

斜面に家々が密集する姿がイタリア南部の世界遺産「アマルフィ海岸」に似ていることから、「東洋のアマルフィ」とも呼ばれているそうです。

港はベニズワイガニで屈指の水揚げ量を誇っていて、古くから県内有数の漁村として栄えてきたといいます。

海にせり出すような家並みは、山の斜面を何段にも整地して建てられ、「5段造り」と呼ばれるそうです。狭い路地は迷路のようで、観光客にも人気だといいます。

山と海、そして、人。三位一体で育んできた港町は、古き良き日本の景観を今にとどめています。
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丸沼ダム、希少なバットレスダム 国の重要文化財 群馬県片品村(動画)

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90年の時が紡ぐ景観美 昭和から令和へ時代を刻む「丸沼ダム」は今も現役 群馬・片品村 産経新聞

尾瀬の玄関口の一つ、群馬県片品村にある丸沼ダム。
昭和6年に竣工(しゅんこう)された現役のダムです。当時の上毛電力による、丸沼貯水工事の一環として、大尻沼と丸沼の間に建設されたといいます。

水をせき止める鉄筋コンクリート製の「遮水壁」と、水圧を支えるための「控え壁」からなる構造は「バットレス式」と呼ばれているそうです。

同型のダムは国内に計8基が作られ、現存するものは6基、その中でも丸沼ダムは高さが32・1メートルと最大の規模を誇るといいます。平成15年には発電用ダムとしては初めて、国の重要文化財に登録されたそうです。

近年では、その珍しい構造や希少性が注目され、県外からも観光客が訪れているといいます。

昭和、平成、令和-3つの時代を生き続けるダム。多くの人たちの支えによって今日も活躍しています。
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