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新緑に染まる森のびょうぶ(動画)

- 話題
新緑に染まる森のびょうぶ
時事通信

新緑が見頃を迎えた佐賀県唐津市の「環境芸術の森」。

作礼山(さくれいざん)の斜面に広がる森が漆塗りのテーブルに映り込み、びょうぶのような幻想的な光景を楽しめるそうです。
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カワウソ3兄弟 他

- 時事
● 地図で見る「消滅可能性自治体」 2050年にはここまで減る
 - 朝日新聞
 民間研究機関の「人口戦略会議」は、国立社会保障・人口問題研究所が昨年12月にまとめた人口推計データのなかで、2020年から2050年までの30年間で、20~39歳の女性人口の変化に着目した。

● 常設のクジラの化石、研究進めると新種と判明 群馬県立自然史博物館 - 朝日新聞
 群馬県立自然史博物館は24日、常設展示しているクジラの化石の研究を進めた結果、ナガスクジラ科の新種と判明したと発表した。

● 月探査機SLIM、またまたまた復活 3度目の「夜」越え、通信再開
 - 朝日新聞
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、「休眠」していた月探査機SLIM(スリム)との通信が再開したと明らかにした。/3月末に続き3回目。撮影した月面画像も送信してきた。
 SLIMは過酷な環境に耐えられる設計になっておらず、稼働できるのは数日と見込んでいたが、着陸から3カ月以上たっても探査を続けるたくましさを見せている。

● カワウソ3兄弟(動画)
 - 時事通信
 24日、大阪市港区の水族館「海遊館」でコツメカワウソの3兄弟がデビューした。3匹は昨年8月に同館で10年ぶりに誕生した4匹のうちのオスの3兄弟で、水の中を気持ちよさそうに泳ぐ愛らしい姿を見せていた。
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散りてなお美しく(動画)

- 話題
散りてなお美しく
時事通信

散りゆくサクラの花びらが水面を覆う「花筏(はないかだ)」。

青森県弘前市の弘前公園(弘前城跡)では外堀にピンク色のじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がり、訪れた人は思わず足を止めて見入っていたそうです。
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東京ディズニーシーの新ホテル公開 他

- 時事
● マンションブームの下町・山谷 安宿求める観光客で「ドヤ街」に変化 - 朝日新聞
 東京の下町・山谷はかつて「日雇い労働者の街」と呼ばれた。簡易宿泊所が立ち並ぶ、全国有数の「ドヤ街」として知られ、独特の雰囲気を醸し出していた。そんな街に今、増えているのは安宿目当ての観光客だという。

● 東横イン、47都道府県を全制覇 唯一未踏の高知でも26年に開業へ
 - 朝日新聞
 ビジネスホテルチェーンの東横インが、全国47都道府県を「制覇」する。全国で唯一立地していなかった高知県での開業が決まり、23日に建設予定地で地鎮祭があった。

● ノーベル賞学者が提唱の「ナッジ理論」、応用した「分別したくなるゴミ箱」を高校生が考案 - 読売新聞
 地元高校生が発案したペットボトル用のごみ箱が、堺市役所で利用されている。正しい分別を促す仕掛けが特徴で、活用しているのが行動経済学の「ナッジ理論」だ。ちょっとした工夫で、人々の行動に変化を与えることができるという理論で、行政施策に活用している自治体もある。

● 東京ディズニーシーの新ホテル公開
 - 毎日新聞
 6月に開業する国内6番目のディズニーホテル、東京ディズニーシー(TDS)の「ファンタジースプリングスホテル」(千葉県浦安市)が23日、報道関係者に公開された。
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ツシマヤマネコ野生戻る 環境省施設で訓練後初めて(動画)

- 話題
ツシマヤマネコ野生戻る 環境省施設で訓練後初めて
共同通信

国の天然記念物ツシマヤマネコの絶滅を防ぐため、環境省が22日、交通事故後に保護し、野生復帰訓練をした雄の「ひかり」を長崎県対馬市の山間部で封獣したそうです。

環境悪化で野生からいなくなると懸念されたツシマヤマネコの保護や増殖に向け、2012~14年度に国が整備した「ツシマヤマネコ野生順化ステーション」で訓練した個体を放獣したのは初めてだといいます。
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