時事

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赤・白・黄、ポインセチアの出荷最盛期…愛知・田原市 他

- 時事
● 福岡・北九州を代表する菓子「栗饅頭」…小判形に130年の歴史
 - 読売新聞
 “栗色に焼き上げた小判形の饅頭(まんじゅう)の中に、刻んだ甘露煮の栗が白あんで包まれている。菓子店「湖月堂」(北九州市小倉北区)が1895年(明治28年)の創業当時から手がける代表銘菓で、130年たった今も小倉土産の定番だ。”

「幸福の黄色い郵便ポスト」 宮城・大崎で設置20年、各地に広がる
 - 朝日新聞
 “宮城県大崎市古川十日町の市道沿いに、タンポポ色の丸形ポストがたたずんでいる。その名も「幸福の黄色い郵便ポスト」。大正デモクラシーを唱えた吉野作造の生家跡に立つ現役のポストで、5月で誕生から20年を迎えた。”

● 日本人女性、2型糖尿病発症のリスクが白人比2・29倍…肥満に当たる高BMIで顕著 - 朝日新聞
 “群馬大と豪クイーンズランド大は3日、人種・民族別の女性6グループを比較した結果、日本人は生活習慣が影響する「2型糖尿病」の発症リスクが白人の2・29倍になるとの研究結果を発表した。肥満の度合いを示す体格指数(BMI)が27・5以上の場合は特に顕著という”

● 赤・白・黄、ポインセチアの出荷最盛期…愛知・田原市
 - 時事通信
 “クリスマスを華やかに彩るポインセチアの出荷作業が、愛知県田原市で最盛期を迎えている。/温室では赤や白、黄色などのポインセチアが並び、袋詰めが進んでいた。”
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宝蔵門のプロジェクションマッピング 他

- 時事
● 川沿いに残る「まるで時代劇」な商人の町 舟運で栄えた香取市佐原 - 朝日新聞
 “柳が揺れる利根川の支流・小野川沿いは、まるで時代劇のセットのような町並みが続く。千葉県香取市佐原には、初の実測日本地図をつくったことで知られる伊能忠敬の旧宅(国指定史跡)など、江戸や明治の面影を残す建物が立ち並んでいる。”

● 学校帰りの小中学生に「宿題席」 神戸の喫茶店が無料開放
 - 毎日新聞
 “学校帰りの小中学生が宿題できる席を無料提供している喫茶店がある。神戸市灘区城内通4の「まるもの“あし跡”」で、宿題を終えるとジュースなどのサービスも。”

● 私を守る「バウンダリー」 自分にだめ出しせず「境界線」を引き直す - 朝日新聞
 “学校で、職場で、家庭で、人間関係に悩んだことがありませんか? 自分も相手も守るカギになる「バウンダリー」という考え方があります。/私と私以外の誰かとの間にある、目には見えない心の境界線です。”

● 宝蔵門のプロジェクションマッピング(動画)
 - 時事通信
 “「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025」のプレスイベントで浅草寺の宝蔵門にプロジェクションマッピング映像が投影された”
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新年の縁起物 三嶋大社の「三嶋駒」作り 静岡・三島 他

- 時事
● 夜に輝く冬の「青い池」 幻想的な景色が観光客に人気 北海道・美瑛 - 朝日新聞
 “北海道美瑛町の観光地「白金青い池」がライトアップされ、幻想的な風景が観光客の人気を集めている。”

● 味覚も「鍛えることが可能」 東北大、舌が肥えるメカニズム明らかに - 朝日新聞
 “なぜ、ソムリエや美食家といわれる人たちは、繊細な味の違いがわかるのか――。東北大の研究グループがその謎を解き明かそうと研究に取り組んだ。訓練によって味覚が研ぎ澄まされ、微妙な味の違いを識別できるようになったという。”

● 日本初「フルフラット」バスが定期運行へ 宿泊費高騰、追い風なるか - 朝日新聞
 “日本初の「フルフラットシート」を備えた夜行の高速バスが、12月6日から高知―東京間で定期運行される。公募で付けられた路線の愛称は「フラットン」。インバウンドの増加でホテル代が高騰するなか、「宿泊」を兼ねたより快適な移動手段として注目を集めそうだ。”

新年の縁起物 三嶋大社の「三嶋駒」作り 静岡・三島(動画)
 - 毎日新聞
 “三嶋大社(静岡県三島市大宮町)で、開運大吉の縁起物「三嶋駒」作りが仕上がりの時期を迎えた。駒には、来年のえとにちなんだ白馬や松竹梅、こづちや小判が華やかに描かれており、新年の到来が近いことを感じさせる。”
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秋の彩り「六義園」の紅葉が見頃 他

- 時事
● 受験生に人気「粘って落ちない」山の芋、販売始まる 兵庫・丹波篠山 - 朝日新聞
 “JA丹波ささやまの直営店「特産館ささやま」(兵庫県丹波篠山市)で、受験生の合格を祈願した特産・山の芋が販売されている。すりおろした際に器を逆さにしても「落ちない」ほどの強い粘りがある。受験生やその家族が合格にあやかって購入する人気の逸品だ。”

● 謎の化石、白亜紀の「チョウザメ」だった 東アジア初、北海道で発見 - 朝日新聞
 “正体不明の化石を調べたところ、東アジアで初となる白亜紀のチョウザメ科魚類だった――。日本の研究グループがそんな研究結果をまとめ、国際学術誌に11月、論文を発表した。”

● 食料支援現場のリアル、「初めて来た」相次ぐ 都庁下に900人超
 - 朝日新聞
 “「初めて(食料)支援現場を訪れる方が後を絶たないのが今のリアル」。東京都庁下で毎週土曜日に困窮者への食料配布と相談を続けている自立生活サポートセンター・もやい。9月下旬には列に並ぶ人の数が過去最多の922人を記録し、理事長の大西連さんは危機感を訴えた。”

● 秋の彩り「六義園」の紅葉が見頃(動画)
 - ANNnews
 “都内有数の紅葉の名所として知られる「六義園」ではイロハモミジやカエデ、イチョウなどが見頃を迎えています。/国の「特別名勝」に指定されている六義園は、小高い築山や池などを望みながら四季折々の自然の美しさを感じることができる日本庭園です。”
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はこだてクリスマスファンタジー開幕…洋上に浮かぶ巨大クリスマスツリー 他

- 時事
● 虹色に輝く夜の砂浜「冬しか見られない景色」…白良浜ライトパレード、音楽とともに幻想的に - 読売新聞
 “冬の夜の白良浜(和歌山県白浜町)をカラフルにライトアップするイベント「白良浜ライトパレード」が始まった。/ 620メートルの砂浜に、赤や黄、青など7色のライトを計31基設置して浜辺を照らすほか、音楽も流し、幻想的な雰囲気を楽しめるようにする。”

● 天皇ご一家、新たな保護猫の写真を初公開 名前は「美海」 宮内庁
 - 毎日新聞
 “宮内庁は1日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの24歳の誕生日にあわせ、天皇ご一家が飼われている猫の写真を公開した。今年8月に新たに迎えた「美海(みみ)」と先住猫の「セブン」を写した3枚で、2匹とも保護猫。皇后雅子さまや愛子さまが撮影した。”

● 銘菓たぬきまんじゅう 事業継承で「かわいく化けた」新包装
 - 朝日新聞
  “愛媛の銘菓として親しまれてきた「たぬきまんじゅう」。廃業を決めた製造元の経営者から事業を継承した「たぬき本舗」(愛媛県西条市)は、パッケージの刷新で県外顧客の獲得を狙う。”

● はこだてクリスマスファンタジー開幕…洋上に浮かぶ巨大クリスマスツリー - 読売新聞
 “北海道函館市の冬の夜を彩るイルミネーションイベント「はこだてクリスマスファンタジー」が29日、金森赤レンガ倉庫群周辺を会場に始まった。洋上に浮かぶ高さ約20メートルの巨大クリスマスツリーは、道産のトドマツが使用され、約15万球のLED電球で装飾された”
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秋の乾通り、一般公開始まる 来月7日まで 皇居 他

- 時事
● 幸せのだるま夕日「オメガサン」、水平線をオレンジ色に…高知・宿毛の冬の風物詩 - 読売新聞
“高知県の宿毛湾で28日夕、冬の風物詩「だるま夕日」が姿を現した。気温と海水温の差が大きい時に、太陽がだるまのように見える現象。太陽の光が水蒸気で屈折して起きる 蜃気楼しんきろう の一種で、西洋ではギリシャ文字の「 Ω 」に似ていることから「オメガサン」とも呼ばれる”

「極小美術館」大きかった存在 最後二つの展覧会、開催の喜びと追悼 - 朝日新聞
 “岐阜県の西濃地域、池田山のふもとにある「極小美術館」が閉館する。オープンから16年余り。極めて小さいものの、作家たちの発表の場として確かな存在感を示してきた。”

● 時代の流れ? 近畿から消える県民手帳 奈良が26年版で発行終了
 - 毎日新聞
 “奈良県民手帳が2026年版を最後に発行を終了する。県内の各種統計データなど生活に便利な情報が網羅され、昭和のころから半世紀以上にわたって親しまれてきたが、紙製の手帳を使う人が大幅に減る時代の流れにあらがえなかった。愛用者からは「なくなると困る」と惜しむ声も聞かれる。近畿では発行する府県がなくなる。”

● 秋の乾通り、一般公開始まる 来月7日まで 皇居
 - 時事通信
 “皇居・乾通りの秋の一般公開が29日、始まった。年2回、桜や紅葉が見頃の時期に行われており、今回は12月7日まで。”
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まるで宇宙を舞う蝶のよう チリの天文台が珍しい形の星雲を撮影(動画)

- 時事
● 葉っぱのギザギザ、間隔が決まる仕組みを発見 「調整役」の役割解明 - 毎日新聞
 “植物の葉にできるギザギザや、葉や茎の配置が一定の間隔に決まる新たな仕組みを見つけたと、奈良先端科学技術大学院大の池内桃子特任准教授らが英科学誌で発表した。ホルモンのように働く分子が調節役を担っていることが分かり、20年来の定説を書き換える成果という。”

● 世界最大の都市圏はジャカルタ、国連が報告 東京は3位、今後後退へ
 - 朝日新聞
 “国連が今月、世界で最も人口の多い都市圏がインドネシアのジャカルタ(約4200万人)だとする報告書を発表した。バングラデシュの首都ダッカ(約3700万人)、東京(約3300万人)の各都市圏が続いた。
 上位10位のうち、今後25年で縮小するのは東京とソウル(10位)だけだという。東京は18年の報告書では1位だった。”

● 「デジタルノマド」がメキシコで急増 家賃高騰で追い出される人も - 朝日新聞
​ “3年前に留学で住んでいたメキシコの首都メキシコ市を訪ねると、地元の人が集う露店が減り、街並みはロンドンやパリと見まがうように洗練されていた。”

まるで宇宙を舞う蝶のよう チリの天文台が珍しい形の星雲を撮影
 - ANNnews
 “チリ中部にある国際ジェミニ天文台の望遠鏡が捉えたのは、地球から2500光年から3800光年離れたところにあるバタフライ星雲です。光る羽根を広げた蝶が宇宙空間を羽ばたいているように見えます”
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色づく紅葉、空いっぱい ラクウショウの並木道 他

- 時事
● どちらも食べたい 峠の釜めし東西食べ比べ
 - 読売新聞
 “大阪・関西万博を機に、 荻おぎ野の屋や の峠の釜めしとコラボレーションした、まねき食品の関西 峠の釜めしが誕生しました。
 荻野屋創業140年の記念事業の一環として東西を代表する2社がタッグを組み、構想から約1年を経た今年6月、大阪・関西万博内で関西 峠の釜めしを販売。”

藤原宮中枢の大極殿院の規模が確定 飛鳥時代の高い造営技術明らかに - 朝日新聞
 “日本初の本格的な都とされる奈良県橿原市の藤原京(694~710年)の中枢部にあたる藤原宮跡(特別史跡)で、天皇が元日朝賀などの重要儀式の際に出御する大極殿(だいごくでん)院の四方を囲んだ回廊のうち、西面回廊と西門の痕跡がみつかった。”

● 原点は炭鉱町の砂糖菓子 「チロルチョコ」のフレーバーさて何種類? - 朝日新聞
 “コンビニやスーパーのお菓子売り場で見かける正方形のかわいいアイツ、その名はチロルチョコ。福岡県の炭鉱町にある会社が高度成長期に製造・販売したことはあまり知られていません。”

● 色づく紅葉、空いっぱい ラクウショウの並木道(動画)
 - 共同通信
 “兵庫県加東市の兵庫県立播磨中央公園で、ラクウショウの紅葉が見頃を迎えている。並木道の上空を覆うように黄色やオレンジ色の葉が重なり、訪れた人たちがカメラを向けていた。”
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能登特産「ころ柿」作り最盛期…石川・志賀町 他

- 時事
● 手乗りの「ぶんちゃん」会いに来て 愛知・弥富の文鳥 まもなく定年 - 毎日新聞
 “愛知県弥富市の市歴史民俗資料館で館鳥を務める文鳥「ぶんちゃん」は、8歳となる来年5月をめどに来館者との触れ合い業務から引退する。
 2018年から飼われ始めたぶんちゃんは、「文鳥学芸員」の肩書で勤務。主任、係鳥、課鳥と順調に昇進し、今年4月1日付で「おもてなし館鳥」に就任した。”

● ゼンリンの旅行アプリが人気 計画から交通、施設利用まで一括支援 - 毎日新聞
 “地図情報大手のゼンリン(北九州市)が提供する旅行用のスマートフォンアプリ「STLOCAL(ストローカル)」が注目されている。/旅の計画から交通、観光施設の利用まで一括で支援する「観光型MaaS(Mobility as a Service)」としてダウンロード数は11万を超えた。”

● 川の恵み、ギュッと詰まった「かにまき定食」 守り続ける千円の値段 - 朝日新聞
 “宮崎県の南部、日南市の山里、北郷町の清流で9月に漁期が始まる山太郎ガニ(モクズガニ)。そのうまみを余すところなく味わえる郷土料理が「かに巻き汁」だ。”

能登特産「ころ柿」作り最盛期…石川・志賀町(動画)
 - 読売新聞
 “石川県志賀町で、特産の干し柿「ころ柿」作りがピークを迎えた。整然とつるされたカキがオレンジ色のカーテンのようになって、風に揺れている。”
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