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昭和を感じる「ノスタルジック水族館」(動画)

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昭和を感じる「ノスタルジック水族館」
時事通信

埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちで初の水族館特別展「ノスタルジック水族館」が5日のオープンを前に報道されたそうです。

同園では昭和が100年となる2025年を「昭和100年大祭典」と銘打ち、誰もが昭和を体験できるイベントを開催してきたといいます。

フィナーレを飾る「ノスタルジック水族館」は横浜・八景島シーパラダイスの30年以上に渡る水族館運営で培った生物展示・水槽演出技術を駆使して、昭和を感じさせる喫茶店のショーケースや駄菓子屋のカプセルトイでイキイキした生きものたちを見ることができるそうです。
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港町神戸に新名所 「TOTTEI」完成(動画)

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神戸の海と山一望、新名所TOTTEI 270度の大パノラマ
産経新聞

海と山の距離が近く、訪れた人を退屈させない魅力を持つ神戸に今年、新たなウォーターフロントエリア「TOTTEI(トッテイ)」が誕生したそうです。

このエリアはかつて「新港第2突堤」と呼ばれ、倉庫などが立ち並んでいたといいます。現在は多目的アリーナや入場無料の緑地パークがあり、休日には大勢の人たちでにぎわうそうです。
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ニホンザルの温泉入浴始まる…北海道・函館(動画)

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ニホンザルの温泉入浴始まる…北海道・函館
読売新聞

北海道函館市の湯の川温泉街にある市熱帯植物園で1日、恒例のニホンザルの温泉入浴が始まったそうです。

サルの温泉入浴は来年5月の大型連休頃まで行われるといいます。
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「ONE PIECE」公式旗艦店を報道公開(動画)

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「ONE PIECE」公式旗艦店を報道公開
時事通信

バンダイナムコグループは、12月5日にオープンする人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の原作漫画やグッズなどを扱う公式旗艦店「ONE PIECE BASE SHOP」を報道公開したそうです。

「ONE PIECE」の原作漫画全巻や関連グッズなどに加え、約500点のオリジナル商品も購入することができるといいます。
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古寺にそびえ立つ大イチョウ(動画)

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古寺にそびえ立つ大イチョウ
時事通信

兵庫県丹波篠山市の弘誓寺で大イチョウが黄色く色づき、参拝者の目を楽しませているそうです。

大イチョウの高さは約25メートルで、寺によると樹齢は数百年といいます。
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「ミャクミャク、ありがとう」 夢洲で旅立ちセレモニー(動画)

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「ミャクミャク、ありがとう」 夢洲で旅立ちセレモニー
産経新聞

大阪・関西万博の会期中、会場で来場者を出迎えた公式キャラクター、ミャクミャクのモニュメントを会場外に移設する「旅立ちセレモニー」が29日、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で行われたそうです。

抽選で選ばれたファンが参加し、万博を盛り上げた〝功労者〟に「ありがとう」と感謝の言葉を送ったそうです。
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琵琶湖に1万年超前の土器 無人潜水機で湖底スキャン(動画)

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琵琶湖に1万年超前の土器 無人潜水機で湖底スキャン
共同通信

滋賀県は25日、琵琶湖にある葛籠尾崎(つづらおざき)湖底遺跡の調査で、1万500~1万1千年前の縄文土器がほぼ完全な形で残されているのを確認したと発表したそうです。

最新の湖底スキャナーを取り付けた無人潜水機を使用し、水深64メートル付近で見つかったといいます。

土器は推定で高さ約25センチ。底がとがる砲弾型だったといいます。

他に土師器(はじき)の甕(かめ)6個が近接して沈んでいたといいます

県によると、遺物は引き上げず現状のまま保存するそうです。
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真っ暗なトンネルを抜けると太陽を浴びて赤や黄に輝く木々 JR福知山線廃線敷で紅葉狩り

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真っ暗なトンネルを抜けると太陽を浴びて赤や黄に輝く木々 JR福知山線廃線敷で紅葉狩り 産経新聞

武庫川渓流沿いのハイキングコースとして人気のJR福知山線廃線敷で周辺の木々が色づき、多くのハイカーらが紅葉狩りを楽しんでいるそうです。

足元の枕木を踏み越えてゆくルートは、生瀬駅(兵庫県西宮市)―武田尾駅(宝塚市)間の約4・7キロ。

3つの橋梁(きょうりょう)や6つのトンネルなどの鉄道遺構が残され、かつて機関車が行き交った往時の雰囲気が漂うといいます。

真っ暗なトンネルを抜けると、イロハモミジやヤマコウバシなどが太陽の光を浴びて赤や黄、オレンジ色に輝いています。
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ニシゴリラの赤ちゃん、6年ぶりに誕生 京都市動物園(動画)

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ニシゴリラの赤ちゃん、6年ぶりに誕生 公開日は未定 京都市動物園
毎日新聞

京都市動物園(京都市左京区)で24日午前8時10分ごろ、ニシゴリラの赤ちゃんが誕生したそうです。

同園でのニシゴリラ誕生は6年ぶり6回目、国内では20回目となったそうです。

赤ちゃんは母親にしっかりしがみつき、母子ともに状態は安定しているといいます。赤ちゃんの性別はまだ判明していないそうです。

父モモタロウ(25歳)と母ゲンキ(39歳)の第3子。
室内の観察用カメラがとらえた映像には、ゲンキが赤ちゃんを大事そうになでる様子や、兄キンタロウが隣室から母子を見ている姿が映っています。
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