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NHKネコメンタリー「ブルボンヌとけんたとカミュ」

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番組HPより)
女装パフォーマーにしてエッセイスト、テレビ、ラジオ、雑誌、Web、イベントなど様々な場で「自分らしさ」を表現し続けるブルボンヌさん。都内の自宅では長毛の黒猫けんたとカミュの2匹とパートナーと暮らす。執筆中もくつろぎの時間も生活の潤いとなっている猫たち。見た目はそっくりなのに性格は正反対、2匹のまなざしに寄り添いつつ、ブルボンヌさんのオンとオフにカメラを向けた。猫を通して見えてくる、生き方のかたち。

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女装パフォーマーでエッセイストのブルボンヌさんと、2匹の黒猫、けんたとカミュの日々をつづった回です。

ブルボンヌさんが36年生活を共にするパートナー、けんた(オス15歳)とカミュ(メス4歳)、2人と2匹の穏やかな日々が映し出されていて和みました。

ブルボンヌさんは、「お姉キャラって、すごい皆さんの気持ちわかりますよね」とよく言われるそうですが、「それって、その分、嫌われてないかとか子供のころから気にしてしまう宿命があった人が多いからだと思う」と、自分のことを考察されていました。

そんなブルボンヌさんにとって、猫は憧れの存在だそうです。
猫は本当にいい意味でかっこよいわがままで、自分のあるがままの姿で生きていて、逆に、ブルボンヌさん自身は周りに気をつかったりしていて、猫の自分本位な姿はうらやましいそうです。

朗読されたエッセイ「猫とプライド」では、そんな自分のために生きる猫を、心から美しく素敵だと言い、私も彼らのように自分のために生きたい、自分を肯定したいという思いが綴られていて、ジーンとくるエッセイでした。
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​NHK Dear にっぽん「隣はライバル ~北海道・旭川 2つの吹奏楽部~」

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番組HPより)
北海道の田園地帯に響く、吹奏楽の音色。旭川市に全国トップを狙う中学校の吹奏楽部が2つある。なんと両校は同じ地区にある、隣の学校。なのに演奏スタイルはまったく異なる。個人の技術を重んじる永山中は部長がソロ演奏で牽引。チームの運営を生徒が担う永山南中では4人の部長が作戦を練る。普段はライバルだが全国コンクールを前に1日だけ合同練習を開催。すると相手の気迫にショックを受け…。中学生の青春の日々を追った。

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北海道旭川市の同じ地区にある2つの中学校の吹奏楽部の日々を追った回です。

永山中学校(永中)と永山南中学校(永南)。
わずか3キロしか離れていない隣り合う学校で、共に吹奏楽でトップレベルを争っていて、ライバルどうしでした。

永中は、個人の演奏技術の高さが特徴で、言わば「技術の永中」。
永南は、伝統的に生徒たちが主体となって部を運営していて、言わば「チームの永南」。

部長も対照的で、永中の部長は実力者ですが姿勢が消極的、永南の部長はリーダーシップが強すぎることも。

そんなまったく異なる2つの吹奏楽部の生徒たちが、それぞれ悩んだり本音をぶつけ合ったりしながら成長し、全国大会に挑む姿が見られて、爽やかなドキュメントでした。
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​NHKにっぽん百低山「蠑螺ヶ岳・福井」

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番組HPより)
福井県の中央に位置する港町、敦賀。冬が近づくと福井が誇る高級ブランド「越前ガニ」が水揚げされてくる。そんな敦賀の港から間近に臨めるのが、標高685mの「蠑螺ヶ岳(さざえがたけ)」だ。古くは若狭湾をゆく船の目印にもなってきたというこの山、実は「越前ガニ」のうまさの秘密を握っているというのだ。そのキーワードは「プールとウォータースライダー」?カニ好きのももクロ・高城れにとその謎を解きに山頂を目指す!

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福井県敦賀市の「蠑螺ヶ岳(さざえがたけ)」に、吉田類さんとアイドルの高城れにさんが登った回です。

蠑螺ヶ岳は、若狭湾に突き出た敦賀半島の先にそびえ、古くから若狭湾をゆく船の目印になってきたということです。

港で水揚げされるのが、福井の冬の味覚の王様「越前ガニ」。
福井県の港で水揚げされたオスのズワイガニを「越前ガニ」と呼ぶそうです。

実は越前ガニのうまさの秘密がこの山にあり、キーワードは「プールとウォータースライダー」だということで、この謎を考えながら登りました。

登っていくと、中腹あたりに、岩が溝になっている所があちこちにあり、これが「ウォータースライダー」のようでした。

蠑螺ヶ岳は、山全体が風化しやすい花崗岩で、岩が雨水により長い年月をかけて浸食し、このような溝になったということです。

その後、専門家の方が登場して、謎解きの解説をしてくれました。
それによると、若狭湾は、海岸に活断層が通っていて、断層による沈降により、カニにとって住み心地の良い水深200mのプールのような湾ができたということです。

そこへ、蠑螺ヶ岳に雨や雪が降ると、多くの山の養分が、ウォータースライダーのように一気に流れ込んで、豊かな生態系を育み、越前ガニが育つということでした。

下山のあと、2人は茹でた越前ガニを美味しそうにいただいて、満足そうでした。
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​NHK村雨さんと日本庭園たしなみ巡り「妙心寺」

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番組HPより)
元祖二刀流、あの宮本武蔵が修行した京都・妙心寺退蔵院。その庭が今回の舞台。武蔵も眺めた枯山水庭園。砂と石で表現される風景とは!?村雨さんは砂紋引きに挑戦!

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スウェーデン出身の俳優で庭師、村雨辰剛さんが、京都・妙心寺退蔵院の枯山水庭園を巡った回です。

枯山水は、水を使わず、石・苔・砂などで、山水(自然の風景)を表現した庭園だそうです。

退蔵院の庭園「元信の庭」は、約500年前、狩野派2代目・狩野元信が、ふすまに描いた庭の絵をもとにつくった枯山水庭園で、だから、絵画のように美しい庭が生まれたということです。

もう一つの庭園「陰陽の庭」は、約60年前につくられ、陰の庭と陽の庭があり、白と黒の対比で、物事や人の心の二面性を表現しているそうです。

「不二(ふに)」という、物事を二元論で捉えてはいけませんという教えがあり、陰陽の庭には、物事を2つに分けてみるのではなく、全体と1つとして捉えなさいという教えが込められているそうです。

枯山水の表現手法である「砂紋」は、波や雲を表すために引くもので、
砂紋引きは、余計なことを考えると曲がってしまったり、自分の心の状態が現れるそうです。

村雨さんも熊手を使って砂紋引きに挑戦して、うまく引けたようでした。
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NHK歴史探偵「西郷隆盛 3つのミステリー」

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番組HPより)
明治維新の英雄・西郷隆盛。希代のカリスマか、反逆の象徴か―なぜ西郷は今も人々を魅了し続けるのか?謎に包まれた生涯をひも解き、“西郷どん”の知られざる素顔に迫る。

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西郷隆盛の3つの謎を調査し、その実像に迫った回です。

3つの謎は、
①なぜ稀代のカリスマになったのか?
②なぜ自ら作った政府と戦ったのか?
③なぜ逆賊が再び人気者になったのか?

これらは西郷の若き日からの歩みを追っていくと見えてきました。

若き日の下級役人だった西郷は、思ったことを相手にぶつけてしまう性格で、周りから疎まれていたそうです。

そして、その言動が薩摩藩主・島津久光の逆鱗にふれ、沖永良部島へ島流しに。この時の経験が、西郷を大きく変えたということです。

島では、吹きさらしの狭い牢獄に入れられ、死を覚悟しますが、島の人が救いの手を差し伸べてくれたおかげで、約1年半の牢獄の日々を乗り切ることができたそうです。

この島民の無償の愛にふれ、「敬天愛人(天を敬うように人を愛す)」という思想が、西郷の根幹をなすようになったそうです。

それから薩摩藩に復帰した西郷は、周りから信頼されるようになり、明治維新の立役者として、カリスマとなっていったそうです。

しかし、西郷が鹿児島で設立した士族のための学校の生徒たちが、政府へ不満を募らせ、政府の火薬庫を襲撃してしまう事件を起こし、西南戦争が勃発。

この時、西郷は自分は関係ないと逃げることもできましたが、西郷にはそれができず、担ぎ上げられるかたちで共に戦い、敗北して散ったということです。

そんな反逆者が再び人気者になったのは、明治31年に建てられた上野公園の西郷像にあるということです。

陸軍大将なのに軍服でなく、平服で犬を連れている像の姿が、庶民的で飾り気のない西郷のイメージを確立し、親しみにつながっていったということでした。
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NHKダーウィンが来た!「徹底解明!ナマズの超能力」

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その昔、地震を起こすと信じられ、あの豊臣秀吉も恐れたといわれるナマズ。全国各地に暮らすが、めったに人前に姿を現さない謎多き魚だ。その素顔は、闇夜の水辺を支配する淡水の王者。魚の常識を覆す数々のスゴ技を駆使し、暗く濁った水の中でも確実に獲物をしとめる名ハンターなのだ。さらに今回、「ナマズは地震を予知する」というウワサも徹底検証。単なる都市伝説にとどまらない、ナマズの「超」能力を明らかにする!

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ナマズの知られざる生態を解き明かした回です。

ナマズは、湖や川、田んぼの用水路などに生息しているそうです。

視力が良くないそうですが、他の魚を圧倒する幾つもの能力を持っていて、これらを駆使して、真っ暗な夜の水中でも一撃で獲物を狩る、闇夜のハンターでした。

どうやって獲物を見つけているのか?
口の周りに付いた4本のヒゲで探って周囲を確認できたり、優れた嗅覚で離れた場所からも獲物の匂いを察知したり、味を感知する味蕾という感覚を全身にもっていたり、水中のわずかな音や水の流れを全身で感知できたりするそうです。

極めつきは、電気を感知する能力で、水中の生き物は常に微弱な電気を発していて、ナマズは数キロ離れていても感知できるということです。

これらの能力を使って、暗闇でも獲物を正確に察知できるということで、まさにナマズの「超」能力でした。

さらに、電気を感じる能力については、「ナマズは地震を予知する」と言われることにも関係するそうです。

昔から地震の前にナマズが暴れ出すことがよく目撃されていて、地震の際には地中から微弱な電気が発せられていて、ナマズがこの電気を感じとって暴れ出すのではないかという説が考えられるそうです。しかし、結論は出ておらず、研究が続けられているということでした。
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​NHKネコメンタリー「山下和美とモンド」

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『天才柳沢教授の生活』『ランド』などで知られる漫画家・山下和美さん。東京世田谷に建てた数寄屋造りの家で、愛猫モンドに見守られるように創作に勤しむ日々だ。デスクの足元と寝室を行き来し、いつも山下さんに寄り添う老猫。庭の木々や、そこに集う鳥たちが運んでくる季節の移ろいの中、ゆるやかに流れていく時間の中で、一人と一匹の暮らしをカメラは記録する。浮かび上がる表現の喜び、人生観は?エッセイの朗読は松本若菜。

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漫画家・山下和美さんと猫のモンドとの日々をつづった回です。

モンドは茶トラのメスで17歳。
以前は活発に動き回っていたそうですが、今は一日じゅう寝て暮らしているそうです。

かつて仕事場は、多くの猫たちとアシスタントがたくさんいて、にぎやかだったそうです。しかし、猫たちはしだいに天国へ旅立ち、アシスタントはコロナの頃から在宅になり、今は山下さんとモンドだけになったそうです。

朗読された書き下ろしのエッセイ「いっぴきとひとり」では、やがてひとりになる時への思いがつづられていて、しみじみとしました。

長年続いた猫生活に区切りをつけるつもりと語られ、最後に「どうか新たな出会いがありませんように」と締めくくられていました。
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NHKドキュメント72時間「池袋“チャイナタウン”のフードコート」

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池袋にちょっと変わったフードコートがある。マーラータンや羊肉の串焼き、臭豆腐…中国や台湾の料理が並び、“ガチ中華”が楽しめる。実は池袋は、30年ほど前から中国の人が増え、“チャイナタウン”と呼ばれている。本場の中国料理を初めて食べる日本の学生、故郷・中国の味を息子に教えたい母親。台湾の人と日本人夫婦が隣に座り、会話が弾む。ここでは、みんなが肩を並べて食事する。3日間、どんな出会いがあるだろう?

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池袋にある“ガチ中華”のフードコートを訪れる人たちにお話をうかがった回です。

日本語学校の多い池袋では、30年ほど前からチャイナタウンのようなエリアができ、その一角にフードコートがありました。

そのフードコートでは、上海・西安・東北・四川・台湾の料理が並び、
日本人向けにアレンジされていない本場の味が楽しめるということで,
日本で暮らす中国の方が多く見られました。

日本に来て30年になるという女性は、子供の頃に食べた味は忘れられないと言って、ひとり懐かしむように揚げパンを食べられていたのが印象的でした。
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​NHKあしたが変わるトリセツショー『あなたの「しびれ」はどれ?解消&予防SP』

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番組HPより)
健康をおびやかす「しびれ」特集、「しびれのトリセツ」▼「年のせい」と放置しがちだが、体内では神経のダメージが進行しているかも▼原因や対策をまとめたしびれ図鑑・寝たままできる予防法も!▼「しびれ図鑑」のダウンロードはページ下の「よくあるご質問」へ。ドローインのやり方も

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しびれの原因と対策を解説した回です。

しびれにはさまざまな原因が関係していて、しびれは神経のSOSだということです。

例えば、寒い温かいなど、手の感覚が感覚神経を通って脳に伝わる過程で、神経が圧迫されていると、その圧迫されている場所から脳にでたらめな信号が送られることで、しびれの発生。

この感覚神経が生み出すでたらめな信号が、しびれの正体だそうです。

しびれ解消のポイントは、信号をでたらめにしている原因を見つけること。番組では「しびれ図鑑」をつくり、いろいろなしびれの対処法をまとめて、公開したそうです。

その中から「背骨原因タイプ」のしびれについて紹介があり、加齢により背骨が不安定になって感覚神経が圧迫されて、でたらめな信号を出してしびれるもので、誰でもなりうるしびれだそうです。

しびれないために、ふだんの生活で気をつけたほうが良いこととして、
一つは姿勢だそうです。
パソコン作業をしてたりスマホを見てたりすると、下向きの姿勢になってしまうので、一定の時間がたったら姿勢を気をつけて、ストレッチなどしたりすることが大切だということでした。
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