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NHK空白を満たしなさい(1)

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
ある夜、徹生(柄本佑)が目覚めると会社の会議室にいた。家に帰ると妻の千佳(鈴木杏)が驚がくした表情であなたは3年前に会社の屋上から転落死したのだと告げる。
全く身に覚えのない徹生だったが、テレビやネットには死んだ人間がなぜか続々とよみがえり「復生者」と呼ばれているというニュースがあふれていた。

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3年前に亡くなった男性が突然よみがえり、自分の死の真相を追い求める物語です。

飲料メーカーに勤める主人公の男性は、3年前に会社の屋上から転落して自殺したと考えられていましたが、その時の記憶がない本人は、自分が自殺なんかするわけがないと思って、自分がなぜ死んだのか知りたいと考えます。

自分の死に関して1人心当たりのある男がいて、その男との過去を思い出そうとします。その男は会社の警備員で、ある日、主人公がその男を注意したところ、男から嫌がらせを受けるように...。

その男は、自分のほうが主人公より優秀だと思っていて、主人公にまとわりついては自分の考えを主張して言い負かして、不気味な雰囲気の狂気的な人物でした。

その頃は、主人公のように生き返った人は全国でも何人も確認され、「復生者」と呼ばれていて日々のニュースで報じられていた状況で、どのようにして復生者が現れたかは不明で、いろいろな謎が絡んでいて今後が面白そうです。
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NHKブラタモリ「京都・大原~なぜ大原は“癒やしの里”になった?~」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
京都の奥座敷と呼ばれる地域にある大原。なぜ傷ついた人は大原に癒やされに来るのか!?その謎をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす。

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京都・大原がなぜ“癒やしの里”になったか解き明かした回です。

京都の奥座敷と呼ばれる大原は、山に囲まれた盆地で、深い緑や苔に覆われ、静かで、しっとり、ヒンヤリとした雰囲気が素敵でした。画面越しにも癒される場所だというのが伝わってきました。

京都の中心部から離れているにもかかわらず癒しの里として人気が高いのは、鯖街道と呼ばれサバが運ばれた若狭街道のルート上にあり、アクセスしやすいことがあるということです。そしてこの街道が大原を通っているのは、ある地形的な特徴があるためということで解説があり、地形的な観点から解き明かしてブラタモリならではでした。

また、癒しの文化を根付かせたキーパーソンがいて、それが平清盛の娘・平徳子(建礼門院)だそうです。平家滅亡後、平徳子が身を寄せたのが大原で、彼女がきっかけで幾つかの癒しの文化が生まれたそうで、京都を代表するあの漬物も徳子が名付けたということでした。

特徴的な地形や気候、キーパーソンなどいろいろな偶然が重なり、癒される場所になっていったことがよく分かりました。
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NHK星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「窓」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
地方から出てきて都会で一人暮らしをしている女性。有名になりたいという願望を心に秘めながら、SNSで自分の日常を発信している。ある日、謎の男から「テレビに出てみる気はないか?」と声をかけられる。

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有名になりたいという願望を持ちながら、派遣で働いている女性が、思いがけないことに巻き込まれていくお話です。

ある日、謎めいた男から「テレビに出てみないか?」と声をかけられます。その男は、テレビの世界に一度足を踏み入れるとなかなか抜け出せなくなるため、よく考えるようにと念押しし、後日、女性は返事をしますが...。

最後に、男が言う「テレビに出る」とはどういうことなのかが明らかになって怖いお話でした。
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NHKニッポン島旅 選「東京・三宅島 全島避難を越えて」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
2000年の噴火で全住民が島を離れた「三宅島」。人々はなぜ噴火の島に戻り暮らし続けるのか。祖母の思いを継ぐ民宿、噴火を経験しながら帰島を決めた移住者を訪ねた。

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再放送を視聴。
俳優の佐藤隆太さんが、三宅島を訪れ、島で暮らす人々に出会った旅です。

三宅島では2000年に大噴火があり、全島民が島を離れ、避難指示の解除は4年5か月に及んだということです。

佐藤さんは10年前、この三宅島大噴火をテーマにした映画で主演を務めたそうで、10年ぶりに訪れた今回、感慨深そうに島を巡っていました。

今回出会った島民の1人が、映画の物語のモデルとなった民宿の主人で、お互い再会してとても懐かしそうでした。主人の男性は、噴火に見舞われて島を離れることになりましたが、帰って来るのが当たり前と考え、ためらいなくまた島に戻って来て、先に民宿を経営していた亡き祖母の思いを引き継ごうとされていました。

もう1人は、避難解除後に帰島を決めた移住者の男性で、明日葉を育てる農家をされていました。避難した当時、多額の借金が残っていたそうですが、いろんな人の支えがあって島に戻ることを決意し、続けることができたということです。最後に、収穫した明日葉を天ぷらにして振る舞ってくれて美味しそうでした。

大噴火に見舞われながらも、島を愛しているからまた戻って来てそこで暮らし続ける人たちの姿がありました。
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NHKドキュメント72時間「絵本専門店 わたしの物語」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
舞台は“本の街”神田神保町にある絵本の専門店。国内外の作品が1万タイトルそろうとあって、多くの人がやってくる。絵本を手に取るそれぞれの思いで紡ぐ3日間の物語。

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東京・神田神保町にある都内でも珍しい絵本専門店にやって来る人にお話をうかがった回です。

家族連れを中心に多くの人が訪れていました。

幾つかの絵本について内容が紹介されましたが、猫が留守番中に飼い主の思いもしない行動をしているストーリーの絵本など、子供だけでなく大人も楽しめたり考えさせられたりする内容のもので、奥が深い世界だと思いました。

実はこの店は、平日の夜はバーに変わるという秘密がありました。
薄明かりのもと、夜の絵本に囲まれた空間で飲み物をたしなむことができて、ナイトミュージアムのような雰囲気で素敵でした。

このバーを女性と初めて訪れた若い男性は、ある事情を抱えていましたが、この日、店主から1冊の絵本を読み聞かせをしてもらったことで気づきがあり、前向きな気持ちで家路に就かれた様子でよかったです。
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