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NHKドキュメント72時間「新宿 24時間営業のドラッグストア」

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番組HPより)
24時間営業のドラッグストアに密着。薬はもちろん、化粧品、お弁当までそろっていて、さまざまな人が訪れる。クリスマスからの3日間、夜通し明かりがともるドラッグストアで、年の瀬の日常を見つめる。

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新宿にある24時間営業のドラッグストアを訪れる人々にお話をうかがった回です。

繁華街のビルに入る巨大なドラッグストアには、薬のほか、化粧品、
お弁当など食料品もそろっていて、早朝から夜中まで、さまざまな人が訪れていました。

その中で、派遣の仕事を転々としてきたという飲食店アルバイトの女性や、細い針金で作るモールアートで成功を夢見る清掃アルバイトの男性がいましたが、苦しいながらも前を向いて暮らしていて、都会で懸命に生きる人々の姿があって印象的でした。
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NHK歴史探偵「平将門 平安の反逆児」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
平安時代最大の反乱「平将門の乱」。国に反旗を翻し、瞬く間に関東を支配した将門の強さの秘密が地下に眠っていた!?巨大送風機の実験や最新研究から将門の実像に迫る。

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平将門の実像に迫った回です。

将門は、大河ドラマ「光る君へ」の約100年前の平安時代を生きた人物だということです。

将門は関東の一豪族ですが、「桓武平氏」と呼ばれる天皇の子孫の一族で、また武勇に優れていたため、関東の豪族たちから一目置かれた存在だったそうです。

当時は、降水量が少なく干ばつが広がっていた時代で、そんな中、国の税制度を悪用する国司たちがいて、これに怒った豪族たちが国司と対立し、たびたび争いが起きていたそうです。

このとき将門が、地域の調停者として国史と豪族の仲介をし、争いを止めようとしたそうです。

そんな地域のために尽くし、無類の強さを誇った将門が、なぜ反乱を起こし、そしてなぜ敗れたのか?

ある時、将門は調停して争いを止めようとしたところ、国司側から激しい挑発を受けて戦いになり、やむなく国府を焼き討ちに。これが国への反乱と受け取られて、反逆者の親玉とみなされたということで、悲劇で起こった反乱でした。

反乱を起こした将門は、1か月で関東を支配しますが、その2か月後に戦いに敗れて討ち取られたということです。戦いに敗れた一因は、そのとき強い風が吹いていて、風下にまわったため劣勢になったと考えられるそうです。

反逆者というイメージで伝わりますが、周りから一目置かれ、地域のために尽くそうとした武将だったことを知りました。
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NHKダーウィンが来た!「つながりあって生きている!写真家・山口進さんのメッセージ」

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番組HPより)
「生きものどうしのつながり」をテーマに世界各地で花と虫の驚きの世界を撮影してきた写真家の山口進さんを大特集!とっておきの映像を通して山口さんの思いを見つめる。

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植物昆虫写真家の山口進さんが撮影した、花と虫の驚きの世界を特集した回です。

山口さんは、ジャポニカ学習ノートの表紙写真を40年以上ほぼ1人で担当するなど、世界を巡って植物や昆虫を撮影したそうです。

山口さんが特に注目したのが「共生=生きものどうしのつながり」だったそうで、番組では、そうしたつながりを感じる驚きの虫や花の紹介がありました。

その中で、中米パナマにすむ「ハキリアリ」は、葉っぱをかみ切って巣に運ぶ行動が見られましたが、巣がキノコで覆われていて、葉っぱはこのキノコに栄養として与えるため運ぶということです。

その巣で成長したキノコをハキリアリは食べて生きていて、キノコのほうも、ハキリアリの巣の中でしか生きられないそうで、お互いに深くつながり合っているアリとキノコの特別な関係でした。
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​NHKネコメンタリー「あんびるやすことエル」

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番組HPより)
魔法やお菓子が題材の人気シリーズを20年にわたって発表し続ける児童文学作家で絵本作家のあんびる。その仕事ぶりを堂々たる体躯(く)の愛猫エルは静かに見守る。

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児童文学作家・あんびるやすこ さんと愛猫エルとの日々をつづった回です。

エルは、13歳のオス猫で、体重10キロもある、ふくよかな猫でした。種類はラグドールで、英語でぬいぐるみを意味するとおり、ふわふわもこもこの姿をした可愛い猫でした。

マグロの魚よりキャットフードが好きで、性格は、ちょっとぼんやりしたところがあるそうです。

今回、朗読された書き下ろしエッセイは、「エル王子の不思議な魔法」というタイトルで、あんびるさんが日常で嫌なことがあったとき、エルが心のリセットをしてくれる魔法をかけてくれるというもので、エルが居てくれないと困るかけがえのない存在という思いが込められた心温まるお話でした。
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NHKヒューマニエンス「“友情” 集団で生きるための発明」

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番組HPより)
「友情」は人間が“発明”した独自のもの。他の霊長類は血縁中心の集団で生きているが、ヒトは友情を基礎として多様な集団を作り社会を形成する。友情のつきない悩みを探究する。

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友情と進化の関係に迫った回です。

ヒトが集団で生きる原動力になったのが友情だということです。

ゴリラなど他の霊長類は、人間のような友情はなく、繁殖を目的とした血縁中心の集団だということです。対してヒトは、血縁関係以外でさまざまな集団を作って活動するようになり、そうした複雑な社会を維持するためにヒトが発明したのが友情だと考えられるそうです。

相手と信頼を育む方法として、身体の同調ということが紹介されましたが、同じように体を動かす経験がお互いの信頼を築きあげるということでした。

身体の同調は共感を呼ぶということで、ダンスや音楽は、共感を生む最高の仕掛けだということです。お祭りで音楽に合わせてみんなで踊ったりするのも、こうした信頼を育む効果があるのではと思われました。
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