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TBS 半沢直樹 第4話

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
このままでは面子がつぶれてしまう東京中央銀行は、買収するために追加融資を強引に進めようとしていた。ついに覚悟を決めた半沢は最後の望みをかけてある人物に会いに行く。

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第4話を視聴。
二部構成のようで、その第一部が完結する回でした。

これまで結びついていた人たちが相手を裏切って離れたり、結びつきそうにない人たちがつながったりしながら、最後の役員会議の場で今回の大型買収の裏にあった真相が明らかになり決着を迎えて、すっきりとした結末でした。登場人物たちがいつも以上に表情やしぐさが大げさなのも相まって面白かったです。

第二部では舞台が変わって、扱う題材も壮大で、けた違いの相手と戦うことになるようで手強そうです。
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​​NHK ダーウィンが来た!「ひっつかない!コバンザメ謎の大集結」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
小判のような頭の吸盤で、他の生きものにひっついて暮らすコバンザメ。しかし、鹿児島・奄美大島の海から「ひっつかずに大集結している」との驚きの情報が!その真相とは?

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他の生きものにひっついて暮らすコバンザメの生態を紹介しながら、奄美大島の海で目撃されたひっつかいないコバンザメの謎に迫った回です。

サメと名前が付きますが、実はサメの仲間ではないということです。
頭の上にあるコバンのような吸盤で大きな魚などにひっついて暮らす魚ですが、なぜひっついて暮らすのかや、相手の魚にどんなメリットがあるのか理由が分かって興味深かったです。
条件の良い魚に出会うと、ちゃっかりそっちに乗り換えるしたたかな魚でした。

一方、奄美大島の海では、ひっつかずに暮らすコバンザメの集団が目撃され、専門家も驚いていました。ひっつかないのは意外な理由でしたが、環境の変化にしたたかに適応してコバンザメらしいと思いました。
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​NHK 目撃!にっぽん「筆を折った“幻の女性作家”~沈黙の人生をたどる旅~」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
直木賞作家・大島真寿美さんの小説「ツタよ、ツタ」。
モデルはデビュー作への激しいバッシングで筆を折り、沈黙を貫いた女性作家・久志芙沙子。孫がその人生をたどる旅へ。

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昭和の初め、デビュー作の1作品だけ発表して絶筆した小説家・久志芙沙子(くしふさこ)さんの人生をたどった番組です。

直木賞作家・大島真寿美さんの小説「ツタよ、ツタ」の主人公のモデルとなったのが芙沙子さんで、きっかけは大島さんの担当編集者が芙沙子さんの孫だったことだそうです。

その孫の女性が、家族にさえ作家だったことを語ろうとしなかった祖母・芙沙子さんが、なぜ筆を折ったのかを知りたいと、祖母の人生をたどりました。

そのデビュー作の小説は、当時の沖縄の人々の姿をありのままに描いたものでしたが、沖縄の人たちから沖縄を卑屈に描き過ぎだと抗議が殺到し、連載の1回目で打ち切りになったということです。

背景には、当時は沖縄の社会が大きく変わる出来事があってから間もない時代で、沖縄に対して差別や分断があったということです。

作家として筆を絶つことは無念であったでしょうし、そうした差別や分断に正面から向き合い、あるがままの沖縄を書こうとした強い人だったのだと思いました。
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NHK ワイルドライフ選「中東 イスラエル 幻のオオカミ 灼熱の砂漠に生きる」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
中東・イスラエル。ネゲブ砂漠。気温50度になる過酷な環境にオオカミが暮らしている。「砂漠オオカミ」と呼ばれるアラビアオオカミ。世界にわずか700匹。今回、世界一過酷ともいわれる子育てに密着。驚きの暮らしに迫る。

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イスラエル・ネゲブ砂漠に生息する、謎に満ちたアラビアオオカミの暮らしに迫った回です。

気温50度にもなり、雨は一年に一度降るかどうかという、灼熱と乾燥の大地。
そんな過酷な環境で暮らすアラビアオオカミは、体長1mほどしかない世界で最も小型のオオカミで、暑さに適応できるように小さな体をしているということです。

砂漠で獲物を見つけることは至難で、広い範囲をひたすら歩き回って弱ったり死んだりした動物を探して食べ物を得ていて、小さな体でたくましく生きる姿に感銘を受けました。

絶滅が心配されていますが、近くに住む人々がアラビアオオカミを間接的に支えているような関係も見られて、希望が感じられました。
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​刑事コロンボ「毒のある花」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
化粧品会社の美しき女社長ビベカは、社運をかけた奇跡のシワ取りクリームの開発に成功。ところが...。

刑事コロンボは、視聴者には最初に犯人の巧妙な犯行の様子を見せて
その後コロンボが捜査しながら犯人を突き止めていく展開のドラマシリーズ。

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化粧品会社の女社長が、開発したシワ取りクリームを巡り人を殺めるお話です。

犯人の女性をはじめ、野心的な人たちがいろいろ登場して、秘密主義で欲望がうずまく業界の様子が描かれていました。

今回もコロンボ警部がまとわりつくようにしつこく捜査をして、犯人がうんざりしている感じでした。

犯人とコロンボ警部がある同じしぐさをするようになり、それが事件のポイントになっていましたが、コロンボ警部がどうにも困ったようにそのしぐさをしてユーモラスでした。
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