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​ NHK生きもの地球紀行「奄美大島の森 初めて見るクロウサギの子育て」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
鹿児島県の奄美大島には、「東洋のガラパゴス」といわれるほど独自の進化をとげた生物が数多く生息する。なかでも、国の特別天然記念物第1号である「アマミノクロウサギ」はその代表格。番組では神秘のベールに包まれたアマミノクロウサギの生態を、子育てを中心に見ていく。

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1999年放送の再放送を視聴。
奄美大島の森にいるアマミノクロウサギの暮らしを観察した番組です。

アマミノクロウサギは、奄美大島と徳之島にしか生息していない固有種で、大きさ45センチほど、黒い毛に覆われた可愛らしいウサギでした。原始的なウサギに見られる特徴という小さい目、短い耳を持ち、足が短いのも特徴ということです。

地元の写真家が固定カメラで撮影したクロウサギの活動の様子が紹介され、その暮らしぶりに触れることができました。

その中で、子育てが独特でした。
アマミノクロウサギは1匹だけしか生まないそうで、アナウサギの仲間ではとても珍しいそうです。土に穴を掘って巣穴にしているのですが、自分の巣穴とは別に子育て専用の巣穴を作って育てるということです。ハブやマングースなどの外敵に見つからないように、赤ちゃんが入る子育て用の巣穴は普段は土で入念にふたをして子育てをしていて、1匹の子どもを大切に育てる愛情深いウサギだと思いました。
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​NHK 有村架純 カナダ大自然の旅

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
有村架純が、カナダの大自然をたっぷり味わう紀行エンターテインメント。圧巻の大自然をめぐっていく。

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2017年放送の再放送を視聴。
女優・有村架純さんがカナダの大自然を巡った旅番組です。

ナイアガラの滝や、世界でいちばん美しい島と呼ばれるプリンスエドワード島などを巡り、ケベック地方で鉄道の旅もしながらカナダの大自然を体感し、自然の恵みを味わい、心温かい人と出会った旅で、旅が終わって充実した表情をされていたのが印象的でした。

ナイアガラの滝の下流では、日本人女性がアイスワインのワイナリーを営んでいました。アイスワインは、冬季に凍ったぶどうから作られるワインで、ナイアガラの滝の恩恵を受けたこの地域の気候がアイスワイン作りに適していて特産になっているそうです。

プリンスエドワード島は、赤毛のアンの舞台にもなった場所で、素朴で自然豊かな風景が素敵でした。ここでは、クランベリーの収穫を手伝い、クランベリーソースを使った料理が美味しそうでした。

旅の終わりに訪れたモントリオール郊外のメープルの森では、手間ひまかけてメープルの木を育て、昔ながらの製法で良質のメープルシロップ作りが行われていて、自然と共に生きる人たちの暮らしがあって印象に残りました。
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古畑任三郎「#8 完全すぎた殺人」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
車椅子の化学者・堀井 岳(福山雅治)は、とある会社の研究員。かつての恋人・片桐 恵(戸田菜穂)と親友・等々力(板尾創路)の3人揃ってこの会社に採用された。が、いつしか恵の心は堀井から離れ、恵は等々力と結婚すると言う。堀井は復讐を誓う。専門知識を総動員した綿密な計画。冷酷で陰湿な実行・・・。

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化学者の男性が、友人の化学者の男をあやめるお話です。

車椅子で生活する犯人が、一歩も犯行現場に踏み込むことなく完全犯罪を成し遂げようとしたのが特徴的でした。

頭脳明晰な犯人による綿密な犯行計画で、犯行後にある方向に捜査が進むように事細かに工作をして、実に巧妙でした。犯行にはあるユニークな物が使われ、それが事件の一つのポイントになりました。

完璧な犯罪に見えましたが、古畑さんからすれば幾つか不可解なことがあると言い、それに対して犯人が自身の推理を披露して心理戦を繰り広げました。古畑さんが最後に示した証拠が決め手としては少し弱い感じがしましたが、面白かったです。
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​NHK美の壺「日本の国石 ヒスイ」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
縄文時代から日本人と密接に関わってきた、ロマンあふれる宝石「ヒスイ」。さまざまな色に輝く不思議。

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再放送を視聴。
日本の国石「ヒスイ」の魅力を紹介した回です。

ヒスイの主な産地は、新潟県糸魚川市の周辺。鉱物の中で最も重くて壊れにくい性質があり、縄文時代には道具として利用されていたそうです。その後、ヒスイは精霊の力を宿すとされて、勾玉(まがたま)などの装具に用いられたということでした。勾玉の不思議な形は、胎児の姿を表したものとも言われているそうです。

ヒスイは縄文から奈良時代にかけて全国に広まりますが、奈良時代のある時を境に突然、歴史の表舞台から姿を消したということです。そこが謎となっていて、専門家の方が唱える一つの説の紹介がありました。

ヒスイは、一般に緑色と思われがちですが、さまざまな色があるそうです。純度の高いヒスイは白色で、鉄がわずかに入ると緑色、チタンがはいると薄紫に、さらに鉄とチタンが両方入ると青色になるということで、いろいろな表情を持ち、古代より人々を引きつけてきた美しく奥深い石でした。
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NHK小さな旅「滔々(とうとう)たる水郷(すいきょう)~大分県 日田市~」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
大分県日田市は、周囲の山々からのいく筋もの川がそそぐ、水の恵み豊かな町。清らかな水の都ということから、水郷(すいきょう)と呼ばれます。ふるさとの自然に育まれた伝統を大切に生きる人々の物語です。

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再放送を視聴。
大分県日田市で水の恵みと共に生きる人々に出会った旅です。

日田は、町の至る所に水が流れている水の豊かな町で、水郷(すいごう)ではなく「水郷(すいきょう)」と呼ばれているそうです。

この地下から湧き出したミネラル豊富な天然水で伝統のみそ作りをする人たちや、川の水力を利用して江戸時代から続く焼き物作りをする人などに出会い、この土地の水の恵みや伝統を大切にしながら暮らす人々の思いに触れました。

また、日田には400年前から続く鵜飼の伝統があり、出会った鵜匠の男性は、名鵜匠だった亡き父が言っていた「一生かかっても鵜匠は一人前にならない」という言葉を胸に、鵜飼の伝統を守りながら父を超えようと続けられていて印象的でした。
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