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NHKブラタモリ「富山~富山の“富”はどう生まれた?~」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
海の幸・美しい山々・薬売り…豊かな暮らしをもたらす富山の“富”はどううまれたのか!?タモリさんがブラブラ歩いて解き明かす。

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富山市を訪れ、富山にいろいろな“富”が生まれた理由を解き明かした回です。

はじめに、シロエビ、ホタルイカ、ベニズワイガニなど、富山湾で豊富な海の幸がとれる理由を探りました。その理由は地形にあり、富山湾は沿岸から急激に深くなる「深くて、すり鉢状」になっていることが関係しているということでした。深い富山湾には暖かい水と冷たい水が流れ込み、多種多様な魚介類が生息できるということです。
また、すり鉢状になっていることで、川から山の栄養分が豊富に運ばれるしくみになっているということで解説がありました。

もう一つの富は、お城だそうです。
富山城がここに築城されたことで城下町ができ、富をもたらしたということで、お城がこの場所に築かれた理由を探りました。
城の立地場所についても地形地質が関係していましたが、水が豊富に湧く場所で、さらに自然の地形を生かした防御にも適した場所に築かれていて、巧みな立地だと思いました。

一方で、水害が多かったそうで、富山藩は町を救うため財源を安定化させることが大きな課題だったということです。
そこで、二代藩主の殿様が考え出した政策が、全国に薬を売り歩くことで、「富山の薬売り」として新たな富をもたらしたということです。
この薬売りのシステムについて解説がありましたが、お得意さんに何代にも渡ってずっと使ってもらえるように考え出されたしくみで、よくできたシステムだと思いました。
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NHKテントを背負って「キノコを見に行く」

- 映画・テレビ鑑賞
(番組HPより)
テントを背負って、小さな冒険に。今回は、北海道阿寒の森へ、キノコを見に行く。不思議なキノコの世界へご案内します。

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キノコ写真家の新井文彦さんが、北海道・阿寒の森で、キャンプをしながらキノコを探した回です。

阿寒には原始の姿を感じさせる豊かな森が広がり、火山が育んだ森はキノコの楽園だそうです。この森に新井さんは16年間通い続けているそうです。

今回、色も形もさまざま、美しいものや可愛いものなど、いろいろなキノコを見つけることができ、足元に広がる奥深いキノコの世界に触れました。

今回、新井さんが探したお目当てのキノコは、一つはベニテングダケで、ヨーロッパでは「幸せを呼ぶキノコ」と言われる赤く美しいキノコでした。このベニテングダケは、地中でキノコの菌糸と樹木の根がつながり、キノコと樹木で必要な栄養を与えあう「菌根菌」という種類でもあり、樹木と共に生きる共生関係にあるということです。

もう一つ、新井さんが大好きなキノコだというコウバイタケは、見頃は3日ほど、小さくて透明感のあるピンク色をした可愛らしいキノコでした。森を歩き回って出会ったコウバイタケが、暗がりにポツンと立っていて、はななげで神秘的でした。
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NHKさわやか自然百景「北海道 阿寒の清流」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
北海道東部に広がる阿寒カルデラ。深い森の中に、阿寒湖をはじめとする湖が点在する。森の中には美しい川が流れ、生きものを育む。

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夏から秋、北海道・阿寒カルデラの清流に息づく生きものたちを見つめた回です。

阿寒カルデラには、深い森の中にいくつもの湖が点在し、湖のまわりには透明な水をたたえた清流が幾筋も流れていて、深い森と清らかな川の織り成す風景がきれいでした。

水がとても澄み切っていて、冷たい清流の中でしか生きていけないニホンザリガニが見られました。透明度が高い理由は、湖底から出る湧き水と、もう一つ、カワシンジュガイという貝が、水の中の細かい浮遊物をこしとって食べることにあるということです。このカワシンジュガイは、寿命は100年とも言われ、全国的に絶滅が危ぶまれている貴重な貝だということです。

湖のまわりの森は、人の立ち入りが厳しく制限され、原始の姿を残している場所で、そんな豊かな森にはキタキツネやエゾシカ、エゾリスなどいろいろな動物たちが息づいていました。

秋には、アメマスの大群が湖から川の上流を目指して遡上し、オスたちがメスを巡って争い、そして産卵する様子が見られて、雄大な命の営みに感じられました。
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NHKドキュメント72時間「大都会 24時間営業の格安弁当店」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
新宿区大久保にある24時間営業の弁当店。から揚げや焼き肉、マーボー豆腐など、すべての弁当が1つ290円と格安。衆院選の投票日やハロウィーンをまたいだ3日間、いろんな事情のお客がやってくる。

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10月末、新宿・新大久保に格安弁当店にやって来る人たちにお話をうかがった回です。

コリアンタウンとして知られる新大久保駅周辺にあり、24時間営業ということで多くのお客さんがやって来ていました。どの弁当も290円で、安いのに種類が豊富でボリュームがあって美味しそうでした。

日本で働く外国人や、夜の仕事をする若者、芸人、ホームレスなど様々なお客さんが夜通しやって来て、大都会の外国人街というここならではの風景でした。

3日目に出会った60代の一人暮らしの男性は、過去に家族を持っていたときにいろいろとあったことを話してくれました。ある事情があってお子さんとは今は離れて暮らしていて、子供の将来をことを考えるとあまり会わないほうがいいのかなという話をされて、ひとり弁当をもって帰っていく姿が印象的でした。
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TBS日本沈没 第7話

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
日本沈没の機密情報を漏洩した疑いで、田所博士(香川照之)が東京地検特捜部に連行された。国家機密とされていた日本沈没も里城副総理(石橋蓮司)主導のもと、なかったことにされようとしていた。

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第7話を視聴。
沈没説をとなえる地震学者が情報漏洩の疑いで地検に連行され、本人は情報を漏らしていないと主張しますが受け入れられず、勾留されることに...。

さらに、別のアメリカの学者が沈没説に異議をとなえだし、沈没説はでっち上げで沈没は起きないという方向に流れが変わっていこうとしていました。

その一連の出来事を不可解に思った主人公らが調べはじめたところ、ある黒幕にたどり着き、その正体がやはりあの人物でした。

それから、沈没に備えて早急に移住計画を進めるべく、各国との秘密裡の交渉に入りますが、日本が交渉を優位に進めようとした策が思いがけない結果を招くこととなり、次回は大きな騒動になりそうです。

今世界で起きている移民・難民問題にも通じるお話で、考えさせれるところがありました。
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