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番組HPより)
旅の舞台は東京・成城。都内屈指の高級住宅街として知られる成城は、実は学校と保護者がイチからつくり上げた街だった!?成城学園に残る1枚の「領収書」からわかる「保護者パワー」とは?街づくりの手掛かりを探して向かったのは広大な校庭。湿地帯のような土地を校庭にするための努力の跡を、住宅街でタモリが発見!雑木林だった土地に突如誕生した最先端の街は、憧れそのもの。子どものためを思う理想が生んだ街の秘密に迫る!
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東京・世田谷区の成城を訪れ、旅のお題「憧れの住宅街 成城はどうできた?」を解き明かした回です。
駅名にもなっている成城学園に行くと、理由が分かるということで、訪れて解き明かしましたが、学園が街の成り立ちと深く関係していました。
この一帯はもともと何もない雑木林の土地だったそうです。
そこに土地を買って切り拓き、約100年前の大正14年に、成城学園ができたそうです。
土地の購入を進めたのが成城学園の「地所部」という組織で、生徒の保護者たちが土地の売買をする組織だったそうです。今でいうPTAのような人たちが、デベロッパーのようなことをしていたということで驚きでした。
地所部は、学校だけでなく住宅地とする土地も確保し、そこに先生や生徒たちが住む住宅もつくる計画とし、新しい教育を目指して、学校と保護者が一から街をつくったということです。
その後、電車が通ったとき、駅を誘致したのも地所部だそうで、恐るべき「保護者パワー」でした。
住宅地にはモダンな洋館の住宅が建てられ、西洋風の街並みが当時は斬新だったそうで、憧れの住宅街になっていった理由がよく分かりました。