一足早い春の訪れ 静岡の「河津桜」見ごろ 他

- 時事
● 焼け野原の空に虹 輪島朝市、1カ月半もがれき手つかず
 - 産経ニュース
 能登半島地震による火災で大半が焼失した石川県輪島市の「輪島朝市」には、1カ月半たった現在も多くのがれきが手つかずのまま残っている。/ 焼け野原に視界を遮る物は少なく、雨上がりの空に架かった虹が端から端まで見渡せた。

● 国内初、ティラノサウルス科の骨の化石見つかる 白亜紀後期・熊本で - 朝日新聞
 熊本県苓北(れいほく)町の地層から見つかった化石が、肉食恐竜ティラノサウルス科のあごの骨の一部であることが、調査でわかった。国内で同科の骨の発見は初めて。骨の形状から全長8~9メートルとみられ、新種の可能性もあるという。

● ローマ字表記の告示、70年ぶり改定見通し 実態に即しヘボン式軸に - 朝日新聞
 ローマ字のつづり方について、原則として「訓令式」を用いるよう示した内閣告示が約70年ぶりに改定される見通しになった。英語のつづりに近い「ヘボン式」が浸透している実態に合わせる。

● 一足早い春の訪れ 静岡の「河津桜」見ごろ 4キロに850本
 - 毎日新聞
 一足早い春の訪れを告げる早咲きの「河津桜」が、静岡県河津町で見ごろを迎えている。河津川沿いの約4キロにわたって約850本の並木が続き、大勢の人が写真を撮るなど、花見を楽しんでいる。
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