京の冬の味覚「千枚漬け」作りが最盛期 他

- 時事
● キトラ古墳の壁画、発見から40年 技術の進歩と共に歩んだ調査
 - 朝日新聞
 奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡)で壁画(国宝)が見つかって7日で40年を迎えた。最初に確認された四神の「玄武」がこの日も一般公開され、奈良市では専門家の講演もあった。壁画や古墳の価値にあらためて光があたる日となった。

● 小型化進むサンマ、旬が冬に? 温暖化が影響、水揚げは4年連続最低 - 朝日新聞
 秋の味覚サンマの不漁が続いている。全国の水揚げ量は昨年まで4年連続で過去最低を更新し、今年も低水準となる見通しだ。/ 近年はサンマの「小型化」が進んでいる。温暖化が進む将来はさらに小さくなり、旬も秋から冬へずれ込む可能性があると専門家は指摘する。

アウトドアもOK イシイのミートボール、常温保存の新商品発売へ
 - 朝日新聞
 石井食品(千葉県船橋市)は8日、主力商品の「イシイのおべんとクン ミートボール」の発売50年を記念し、常温保存できる新商品「いつでもミートボール」を来年2月から発売する、と発表した。

● 京の冬の味覚「千枚漬け」作りが最盛期(動画)
 - 時事通信
立冬の8日、京都市左京区の老舗漬物店「大安」で、冬の味覚「千枚漬け」作りが最盛期を迎えている。法被姿の職人が、京野菜の「聖護院かぶら」の皮をむき、かんなでスライス。今年は1000樽分を作る予定
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