北海道)ヒツジが堤防の除草に一役 他

- 時事
● 奄美大島沖に「ミステリーサークル」 フグ、繁殖の季節
 - 産経ニュース
 海底の砂地に直径約2メートルの産卵床を作るアマミホシゾラフグが、鹿児島県・奄美大島沖で繁殖の季節を迎えている。雄が産卵床に雌を誘い込み、頭部をかんで寄り添う姿が見られる。

● 大雨で「レッドサラマンダー」が大活躍 全国で2台の大型水陸両用車 - 朝日新聞
 台風2号に伴う大雨で浸水や冠水が起きた愛知県岡崎市では、消防の大型水陸両用車「レッドサラマンダー」が、孤立した市民の救助で力を発揮した。全国に2台しかなく、出動機会が限られがちな特殊車両。今回は市内の7カ所へ臨場した。

● 新しいマイナカード、導入検討 「氏名や個人番号の記載なし」も視野 - 朝日新聞
 デジタル庁が、2026年中に新しいマイナンバーカードを導入する検討を進めていることがわかった。/いまのカードに比べてセキュリティー性能を高めることや、プライバシーへの配慮として券面に記載する情報の見直しなどについて検討する。

● ヒツジが堤防の除草に一役 北海道開発局・札幌開発建設部(動画)
 - 時事通信
 北海道開発局・札幌開発建設部は、北海道当別町内の草が生い茂った石狩川の堤防にヒツジを放牧し、除草に一役買ってもらう取り組みを試行している。
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