アイヌ伝統のサケの薫製作り 他

- 時事
● 大イチョウで大根900本天日干し 禅寺の冬の風物詩 京都・八幡市
 - 朝日新聞
 京都府八幡市の円福寺で、境内にあるイチョウの大木にダイコン約900本がつるされている。/ 周辺の農家などから托鉢(たくはつ)で集められたダイコンを修行僧らが数本ずつ束ね、はしごやロープ、滑車などを使って手際よくつるしたもので、冬の風物詩になっている。

● ネットバンキング不正送金、昨年の5倍 3大メガバンクの偽サイト増
 - 朝日新聞
 インターネットバンキングの口座から勝手に預金が不正に送られる被害が、昨年から5倍近くに増えている。警察庁のまとめでわかった。偽サイトに誘導してIDなどを盗む「フィッシング」の手口が多く、特に3大メガバンクの利用者に被害が目立つという。

● ゲームなしキャンプに集う親子 ファミコン40年、脱「依存」の現場
 - 朝日新聞
 ファミリーコンピューター発売から40年の2023年。この間、ゲームの技術は発展する一方で、各家庭内ではゲームと子どものつきあい方に悩む40年でもあった。そんな悩みに正面から向き合う取り組みがある。小・中学生がスマホやゲーム機なしで過ごす「オフラインキャンプ」だ

● アイヌ伝統のサケの薫製作り(動画)
 - 時事通信
 北海道白老町のウポポイで25日、アイヌ民族伝統の保存食「サッチェプ(干し魚)」と呼ばれるサケの薫製作りが始まった。サケの塩漬けを冷たい空気にさらした後、いろりの煙でいぶして作られる。
続きを見る >>