「夜のあじさい号」4年ぶり出発進行 箱根登山鉄道 他

- 時事
● 35年間、何を見つめている?… 山に巨大な瞳
 - 産経ニュース
 新緑の季節を迎えた相模原市緑区。遠くの山肌にある2つの目がこちらを見つめている。/ 正体は同市在住の造形作家、高橋政行さん(73)の野外アート「山の目」だ。

● GPSない地下でも位置分かります ピラミッドも透視できる粒子活用
 - 朝日新聞
 GPS機能が使えない建物の地下でも、自分がどこにいるかを特定する技術を開発したと、東京大学やNECなどの研究チームが16日発表した。物体を透過(貫通)する能力が高い宇宙線「ミュー粒子」(ミューオン)を活用することで、地下駐車場やトンネル内のカーナビや自動運転に活用できる技術という。

● 「時間栄養学」踏まえた飲料、スナックを販売 全国のセブンイレブン - 朝日新聞
 セブン―イレブン・ジャパンは15日、心身の健康を意識した食品ブランド「サイクルミー」の飲料やスナックを全国販売すると発表した。/ サイクルミーは体内時計に着目し、いつ、どんな栄養を取るかという「時間栄養学」を踏まえた食品ブランド。

「夜のあじさい号」4年ぶり出発進行 箱根登山鉄道
 - 産経ニュース
 ライトアップされたアジサイを車窓から楽しめる箱根登山鉄道(神奈川県)の特別電車「夜のあじさい号」が15日、運行開始を前に報道陣に公開された。
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