三十三間堂で新春恒例の通し矢 京都 他

- 時事
香川・坂出港にイルカの群れ 列つくり泳ぐ
 - 産経ニュース
 香川県坂出市の坂出港に11日、10頭前後のイルカの群れが現れた。坂出海上保安署の巡視艇が発見した。「非常に珍しい。坂出港では例がないのではないか」としている。

● 担々麺はさんだハンバーガー 市原SAのロッテリアに
 - 朝日新聞
 すっかり千葉県勝浦市の名物となった「勝浦タンタンメン」。その味を生かしたハンバーガーが完成し、ロッテリアの市原サービスエリア上り店で販売されている。

● 洞穴にこもる伝統行事、存続危機「息子一人になっても」
 - 朝日新聞
 宮城県東松島市の宮戸島で200年以上続く「えんずのわり」という、豊作や無病息災を祈る行事がある。子どもたちが1月14日の小正月の夜に各戸を回り、害鳥を追い払う唱え事をする。
 当日に備え、身を清めて「神の化身」となるため、神社の参道脇にある岩の洞穴にこもる。かまどで飯を炊き、囲炉裏でみそ汁を作って6日間、共同生活をする。

● 三十三間堂で新春恒例の通し矢 京都
 - 産経ニュース
 京都市東山区の三十三間堂で12日、伝統競技「通し矢」に由来する弓の引き初め「大的(おおまと)全国大会」が行われ、晴れ着姿の新成人ら約1600人が腕前を競った。
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