北海道)オンネトー アイスバブルとエメラルドグリーンの湖面 他

- 時事
12月でも紅葉鮮やか…鎌倉・建長寺、まだ秋色
 - 読売新聞
 神奈川県鎌倉市山ノ内の建長寺境内で、赤や黄色に染まったモミジやイチョウが、訪れた人の目を楽しませている。

● 郵便局に「昼休み」導入へ 来春から1時間、小規模局中心に1千局超
 - 朝日新聞
 日本郵便が来春から、一部の郵便局の窓口で「昼休み」を本格的に導入する方針を固めた。来客数の縮小にあわせ、より少ない人員で窓口を切り盛りしやすくする狙い。小規模局を中心に1千局以上が対象となる見込みだ。

● 停電と寒さ ウクライナの人々は冬をどう耐えているか
 - 毎日新聞
 ウクライナ西部の古都リビウでは、石畳の美しい旧市街地のあちこちで、小型発電機がけたたましい騒音を立て、街全体を異様な雰囲気に包んでいる。ロシア軍による発電所などへの攻撃で、停電が常態化しているためだ。厳しい冬の寒さがすでに本格化しているが、人々は街から逃げることなく、懸命に生きようとしている。

● オンネトー アイスバブルとエメラルドグリーンの湖面
 - 北海道新聞
 十勝管内足寄町の湖「オンネトー」が連日の冷え込みで結氷した。エメラルドグリーンの湖水に浮かぶ氷には、気泡が閉じ込められた冬の造形「アイスバブル」が見られた。
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