雪と静寂に包まれた水墨画の世界 厳冬の奥入瀬渓流 他

- 時事
● シャンシャンに一目会いたい 返還まで約1カ月、一時4時間待ち 上野 - 産経ニュース
 上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャン(雌、5歳)の中国返還まで約1カ月となり、同園では20日、お別れの前に一目見ようと、開園前から長蛇の列ができ、一時4時間待ちとなった。最終観覧日は2月19日。

白亜の木造校舎を耐震改修 三重・上野高、明治に建築
 - 産経ニュース
 三重県立上野高校(伊賀市)にある明治時代に建築された木造校舎の耐震改修工事がこのほど完了した。県内に4校あった旧制中学のうち現存する唯一の校舎。当時の建物が残っているのは全国的にも珍しく、白亜の美しい外壁が特徴だ。今後も学習活動などに使う。

​● 「カブトムシは夜行性」の常識覆す新説…昼間は強敵恐れコソコソしているだけ - 読売新聞
 カブトムシは昼間も活動できるのに、オオスズメバチの強さに手も足も出ないから、仕方なく落ち葉の下で休んでいる――。山口大理学部の小島渉講師(37)が、カブトムシは夜行性という常識を覆すこんな研究成果を発表し、昨年11月、米国の生態学専門誌に掲載された。

​● 雪と静寂に包まれた水墨画の世界 厳冬の奥入瀬渓流
 - 毎日新聞
 青森、岩手、秋田の北東北3県にまたがる十和田八幡平国立公園の代表的な景勝地、奥入瀬渓流(青森県十和田市)が厳冬期を迎え、雪に覆われた一帯は静寂に包まれている。
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