北海道)サケの遡上がピーク 他

- 時事
● 兼六園で木々が冬支度 伝統の「雪づり」始まる
 - 産経ニュース
 日本三名園の一つ、金沢市の兼六園で1日、湿った雪の重みから木々を守るための冬支度「雪づり」の作業が始まった。枝に円すい状の縄が張られた姿は、北陸に冬の訪れを告げる伝統の風物詩となっている。

● 年賀はがき販売始まる 12月15日から引き受け 発行数は減少続く
 - 朝日新聞
 2023年用の年賀はがきの販売が1日、全国の郵便局で始まった。日本郵便によると、当初の発行枚数は前年比約1割減の約16・4億枚。SNSなどインターネットの普及を背景に、12年連続の減少となった。

出勤途中に「蒸しパン」食べたバス運転手、乗務前にアルコール分が検知…市「厳しく対応」 - 読売新聞
 大阪府高槻市は31日、乗務前の検査でアルコール分が検知されたとして、市バスの40歳代の男性運転手を戒告の懲戒処分とした。「蒸しパンを食べた」と説明している。市によると、パンでもアルコール分が検知されることがあるという。

サケの遡上がピーク(動画)
 - 時事通信
 北海道千歳市の千歳川でサケの遡上(そじょう)がピークを迎えている。橋の上からは体長70センチほどの魚体をくねらせ懸命にジャンプする姿も見られ、訪れた人たちが「がんばれー」と声援を送っていた 
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