量子コンピューター国産2号機、サービス開始 他

- 時事
● 黄金色に染まるススキ原 猛暑で1週間早く穂が開く 箱根・仙石原
 - 毎日新聞
 神奈川県箱根町の「仙石原すすき草原」で、大きく育ったススキが夕日を浴びて黄金色に染まり、訪れた人を楽しませている。/今年は気温の高い日が続いたため穂が開くのが例年よりも1週間程度早かったという。

● 深海底にマイクロプラスチックが大量蓄積 「しんかい6500」調査
 - 朝日新聞
 千葉県の房総半島沖500キロの深海底に大量のマイクロプラスチックがたまっていることが、海洋研究開発機構などの研究グループによる調査で明らかになった。堆積(たいせき)物1グラムあたり平均で600個ほどと、海外のこれまでの研究と比べても飛び抜けて多いという。

古びたアパートが開く「未知の世界」 手作り科学館に白衣の小中生
 - 朝日新聞
 木造の古びたアパート。その一室で、白衣を着た子どもたちが試験管をのぞき込み、生き物を解剖する。千葉県柏市にある「手作り科学館Exedra(エクセドラ)」。市民が運営する小さな科学館で、未来の科学者たちが「未知の世界」の扉を開ける。

● 量子コンピューター国産2号機、サービス開始 企業向け
 - 産経ニュース
 富士通と理化学研究所は5日、国産2号機となる量子コンピューターを開発したと発表した。量子コンピューターと従来型コンピューターを組み合わせた計算を実行できるサービスも同日開始した。
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