柔らかな光、都心を照らす 東京駅周辺、恒例イベント 他

- 時事
● サルが「卯」に 淡路島モンキーセンター「30回くらい練習した」
 - 朝日新聞
 野生のニホンザル約350匹を観察できる「淡路島モンキーセンター」(兵庫県洲本市)で、来年の干支(えと)の「サル文字」が披露された。年末の恒例で、今回は「卯(う)」の文字が完成した。

改良ジェットをF15が護送 ゼレンスキー氏運んだ「特別空輸作戦」
 - 朝日新聞
 ゼレンスキー大統領は、どうやって米国にたどり着いたのか――。
 ウクライナとポーランドとの国境までは列車で移動。航空追跡サイトをたどると、米軍機がポーランド南東部のジェシュフからワシントン郊外にあるアンドルーズ空軍基地に飛んでいるという。ゼレンスキー氏の搭乗機には、米軍のF15戦闘機の護送がついたという。

● キタサンショウウオが絶滅の危機 背景に太陽光発電の建設ラッシュ
 - 毎日新聞
 北海道東部の釧路湿原国立公園の南側周縁部の原野で、大規模な太陽光発電計画が水面下で進んでいる。予定地の大半は、氷河期の遺存種である両生類・キタサンショウウオが生息する湿原だ。

柔らかな光、都心を照らす 東京駅周辺、恒例イベント(動画)
 - 共同通信
 東京・丸の内をイルミネーションで彩る年末恒例のイベント「東京ミチテラス」が21日、始まった。東京駅前広場や周辺の街路樹は、ピンクを基調とする柔らかな色の光でライトアップされ、行き交う人たちが都心に広がる幻想的な光景を楽しんだ。25日まで。
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