クリスマス電車運行30周年 広島電鉄 他

- 時事
● 福岡市で唯一の遊園地、年末に閉園 お別れは満開のチューリップで - 朝日新聞
 花のある遊園地として親しまれてきた福岡市東区の「かしいかえんシルバニアガーデン」が30日、65年の歴史に幕を下ろす。

● JR九州の駅、6割が無人駅に…駅要員減らし効率化
 - 読売新聞
 JR九州は23日、来年3月12日のダイヤ改正に合わせ、「みどりの窓口」など切符の販売窓口を48駅で廃止すると発表した。このほか29駅を無人駅にする。新型コロナウイルスの感染拡大で鉄道収入が大きく落ち込んでおり、駅の要員を減らして効率化を進める。

● 「子どもが寝ている限り」サンタに空の通行認める 仏でユーモア条例 - 朝日新聞
 フランスの自治体が、クリスマスイブの夜に、サンタクロースに対して上空の自由な通行を認める「条例」をつくった。「通行の安全を保障し、子どもたちにきちんとプレゼントが届けられるようにするため」としている。条例をつくったのは、仏南東部のサンジュニラバル市。

● クリスマス電車運行30周年 広島電鉄(動画)
 - SankeiNews
 路面電車を営業する広島電鉄(広島市)は、特別装飾を施したクリスマス電車の運転を行っている。電車の車内外にイルミネーションやリースなどの色鮮やかな装飾がされ、街中のクリスマスムードを盛り上げている。平成3年から運行を行っており、今年で30周年目を迎えた。昨年は新型コロナの影響で中止となっていた。
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