「リスの森」オープン 富士サファリパーク 他

- 時事
● ライチョウ復活作戦、中央アルプスに成鳥80羽生息か 前年から倍増
 - 朝日新聞
 国の特別天然記念物・ライチョウの「復活作戦」が進められている長野県の中央アルプスで、繁殖可能な71羽の成鳥の生息が4~7月の調査で確認された。未発見の成鳥もいることを考慮すると、前年のおよそ2倍となる80羽程度が生息していると推測されるという。

● 「上げ馬神事」見直しへ 虐待批判受け、動物愛護に配慮
 - 朝日新聞
 三重県桑名市の多度大社で催される県無形民俗文化財「上げ馬神事」が動物虐待との批判を受けている問題で、地元の氏子組織と大社は神事の内容を見直すことを14日までに決めた。動物愛護の視点に配慮した内容にしなければ神事の継続は困難と判断したという。

● 夏でも3人に1人がエアコン使わず、理由は「電気代」 ダイキン調査
 - 朝日新聞
 夏場でも3人に1人がエアコンを使わない。その理由は「電気代がもったいないから」――。空調大手ダイキンが行った調査では、電気代の値上げを背景に、節約のため消費電力の大きいエアコンの使用をためらう消費者の姿が浮かび上がった。

「リスの森」オープン 富士サファリパーク(動画)
 - 毎日新聞
富士サファリパークに、シマリスが動き回る姿が透明なアクリルガラス越しに見られる新施設「リスの森」が15日、オープンする。リスは24匹おり、地表や枝の上を走り回ったり、可愛らしい姿を目の前で見られる
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