いぶすき菜の花マラソン 3年ぶりに快走 他

- 時事
● 9年前わなで捕獲された白いタヌキ 「こゆき」と呼ばれ、おねだりも
 - 朝日新聞
 鳥取県で9年前、わなにかかった野生の白いタヌキが話題になった。県が引き取り、都市緑化フェアで展示したことで批判がわき起こった。その後、岡山市の池田動物園に引き取られた。珍しい色の毛並みがゆえに翻弄(ほんろう)された前半生。今どうしているのだろうか。

● ウクライナ避難学生、振り袖姿で式典に出席 福岡、「二十歳のつどい」 - 産経ニュース
 福岡県太宰府市の日本経済大で学ぶウクライナ避難民の学生たちが8日、市主催の「二十歳のつどい」に振り袖姿で参加した。振り袖や日本の式典を体験してみたいという避難民学生の思いに応え、実現した。

● 日産セドリックで走行距離100万キロ達成 愛車支えた整備スタッフ
 - 朝日新聞
 高松市の鉄道カメラマン坪内政美さん(48)の愛車・日産セドリックの走行距離が5日、100万キロに達した。撮影のため全国を「相方」と走り回って、16年余りでの達成だ。タクシー以外の乗用車で100万キロを超えるのは珍しいという。

● いぶすき菜の花マラソン 3年ぶりに快走
 - 朝日新聞
 「第40回いぶすき菜の花マラソン」が8日、鹿児島県指宿市で開かれた。ランナーは、いち早く見頃を迎えることで知られる約1千万本の菜の花や、九州最大の湖の池田湖、「薩摩富士」とも呼ばれる開聞岳の景観を楽しみながら、新春の南薩路を走った。
続きを見る >>