立山連峰に広がる赤と黄色、紅葉のカーペット 黒部ダムで見ごろ 他

- 時事
● ハクチョウ、青森県上空をゆく
 - 朝日新聞
 ハクチョウがシベリア方面から越冬のため飛来、青森県内で見られる季節となった。県内在住の写真家、磯山隆幸さんが青森市西田沢で19日、上空をゆくV字形の編隊をカメラに収めた。

● ロシアの動員、悲惨な実態 「これはやばいよ」新兵SNSで訴え次々
 - 朝日新聞
 穴の開いた防弾チョッキやさびた自動小銃――。ウクライナへの侵攻を続けるロシアで、9月に始まった部分的動員の悲惨な現状を伝えるSNSの投稿が続いている。「(配置前の)訓練はないと告げられた」と涙ながらに訴える人までいる。

● モンベルがランドセル代わりの通学リュックを開発
 - 朝日新聞
 アウトドア用品大手のモンベル(大阪市)が、北アルプスのふもとの富山県立山町の依頼に応じ、通学用リュックサックを初めて開発した。これまで培ってきた技術や高機能素材が随所にいかされ、軽くて丈夫な製品に仕上がっている。

立山連峰に広がる赤と黄色、紅葉のカーペット 黒部ダムで見ごろ
 - 毎日新聞
 北アルプス・立山連峰の紅葉が見ごろを迎え、赤や黄など色とりどりに染まった山肌が、登山客や観光客の目を楽しませている。今年は例年に比べ1週間ほど遅いペースという。
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