銀色に輝くススキの草原 他

- 時事
● ハイパーカミオカンデ公開 稼働中装置の後継、岐阜
 - 産経ニュース
 東大宇宙線研究所は29日、宇宙から飛んでくる素粒子ニュートリノを観測する次世代観測装置で、岐阜県飛騨市神岡町の地下に建設中の「ハイパーカミオカンデ」の一部を報道陣に公開した。現在稼働中の「スーパーカミオカンデ」の後継で、2027年の運転開始を目指している。

● 「人力車は楽しいぞ」 同志社大の伝統サークル、「廃会」からの復活 - 朝日新聞
 同志社大学に、半世紀近い歴史を持つ人力車サークルがある。「人力俥友之会(じんりきしゃとものかい)」。コロナ禍の影響で会員不足に陥り、この春に伝統が途絶えかかったが、秋に復活した。

● 郵便ポスト6千本ほぼ使われず、リストラ議論 丸型は根強い人気
 - 朝日新聞
 全国津々浦々に立っている郵便ポストの4分の1は、郵便物の投函(とうかん)が1日1通以下。ほぼ毎日、1通も投函されないものも少なくないという。そんな、ほとんど利用されないポストの「リストラ」の議論が始まっている。

● 銀色に輝くススキの草原(動画)
 - 時事通信
 奈良県曽爾村の曽爾高原で、一面に広がるススキが見ごろを迎えている。秋晴れの日には、多くの観光客が訪れ、ススキの穂が太陽に照らされて銀色に輝く中、散策や写真撮影を楽しんでいる。
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