涼運ぶかれんな水中花 宿場町でバイカモが見ごろ 滋賀・米原 他

- 時事
● エルニーニョ現象、7年ぶり発生 世界で433兆円損失の予測も
 - 毎日新聞
 国連の世界気象機関(WMO)は4日、太平洋赤道域で海面水温が高い状態が続く「エルニーニョ現象」が7年ぶりに発生したと宣言した。「世界の多くの地域や海洋で気温の記録が更新され、猛暑を引き起こす可能性が大幅に高まる」として注意を呼びかけた。

● 東京で唯一の「地下水100%」水道水 だから昭島市に出店を決めた
 - 朝日新聞
 東京でおいしい水を求めて飲食店主らが集うエリアがある。都内の自治体で唯一、水道を深層地下水のみでまかなう昭島市だ。ミネラルウォーターと変わらぬ水道水というが、その味とは。

● 三菱EV、ヤマダデンキで買えます 「新しい家電」位置づけ5店舗で
 - 毎日新聞
 ヤマダデンキで電気自動車(EV)が買えます――。EVを「新しい家電」と位置づけるヤマダは4日、神奈川県、埼玉県の計5店舗で、軽EV「eKクロスEV」と商用タイプの軽EV「ミニキャブ・ミーブ」の販売を始めた。

● 涼運ぶかれんな水中花 宿場町でバイカモが見ごろ 滋賀・米原
 - 朝日新聞
 滋賀県米原市の地蔵川で、水中に咲くバイカモ(梅花藻)が見ごろを迎えている。周辺は旧中山道の宿場町で、古い町並みが残る「醒井宿(さめがいしゅく)」。訪れた人たちは水温14度ほどの清流に揺れる、可憐(かれん)な白い花を見て涼を楽しんでいた。
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