「まゆ玉」作りが最盛期 熱海 他

- 時事
● 冬の海に「海霧」 奇岩バックに 和歌山・串本
 - 産経ニュース
 和歌山県串本町田原で海面から湯気が立つように見える「海霧」が15日発生した。朝日に照らされた霧が奇岩を背景に立ち上って幻想的な雰囲気となり、愛好家十数人が盛んにカメラのシャッターを切っていた。

● 大絵馬「卯」にかけ替え 熊野那智大社
 - 産経ニュース
 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で15日、境内に飾られている干支の大絵馬が、正月を前に今年の「寅」から来年の「卯」にかけ替えられた。

● 白浜のビッグダディパンダ「永明」、中国に返還へ 双子の子どもと
 - 朝日新聞
 和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」は15日、ジャイアントパンダの3頭を、中国四川省の「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」に返還すると発表した。来年2月ごろに移送を予定している。
 中国に渡るのは、9月に30歳を迎えたオスの永明(エイメイ)と繁殖の適齢期を迎えている双子姉妹の桜浜、桃浜=8歳=の3頭。

● 「まゆ玉」作りが最盛期 熱海
 - 産経ニュース
 静岡県熱海市の来宮(きのみや)神社で、家内安全や商売繁盛などをもたらすとされる正月の縁起物「まゆ玉」作りが最盛期を迎えている。
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