東京)3年ぶりの晴れ舞台 他

- 時事
● 「母の白滝」全面氷結 「小寒」の日に冬のたたずまい 山梨
 - 毎日新聞
 5日は、暦の上で寒さが最も厳しい時期に入ったことを示す「小寒」。山梨県富士河口湖町河口にある、落差約15メートルの「母の白滝」では、滝つぼを出るところまで全面が氷で覆われ、冬のたたずまいを見せている。

● 白と黄色のスイセン、寒風に甘い香り漂わせる
 - 読売新聞
 5日は二十四節気の一つ「小寒」。「寒の入り」とも言われる。長崎市野母町の「長崎のもざき恐竜パーク」内にある「水仙の丘」では、白と黄色のスイセンの花が甘い香りを漂わせている。

● ニタマ駅長、和歌山電鉄の社長代理に昇進
 - 朝日新聞
 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(紀の川市)で5日、ニタマ駅長(推定11歳)が同社の執行役員から社長代理に昇進する人事発令があった。
 この日は、ニタマが駅長職に就いてから10周年でもあった。2015年に虹の橋をわたった「たま駅長」の部下として順調に出世してきた。

● 3年ぶりの晴れ舞台
 - 時事通信
 東京都千代田区の日本武道館で5日、「全日本書初め大展覧会」が3年ぶりに開かれた。約1200人が距離を置いて着席。席書の部では24分間で課題2枚を書き上げると、観客席から拍手が送られた。
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