防災誓う鎮魂のともしび 関東大震災から100年 他

- 時事
● 「星空の世界遺産」に福井・大野の南六呂師地区…光が漏れにくい街灯設置 - 読売新聞
 美しい夜空を守る地域などをたたえる「星空保護区」に21日、福井県大野市の南六呂師地区が選ばれた。世界の天文学者らでつくる米国の非営利団体が審査。国内4例目で、照明などの多い市街地に近い地域を対象にした部門ではアジアで初めての認定となる。

量子×AI 二刀流の最新スパコン設置へ 産総研、相乗効果ねらい
 - 朝日新聞
 次世代技術として期待される量子計算と、競争が激化するAI(人工知能)の両方に特化した、最新型のスーパーコンピューターを、産業技術総合研究所が導入する。

なぜ鳥の皮をぐるぐる巻くのか…博多名物の誕生、きっかけは娘の一言 - 朝日新聞
 ただ串に刺すだけではない。鶏皮をぐっとのばし、ぐるぐると串に巻き付けながら刺していく。繰り返し焼いて余分な油を落とすと、外側はカリッと香ばしく、一口食べるとジューシーな肉汁が広がる……。それが、博多名物の「とりかわ串」だ。/ 独特の焼き方が誕生したきっかけは、55年前、現在の福岡市城南区で小さな焼き鳥屋を開いた古賀貞己さんが、娘から「鶏皮が嫌い」と言われたことだった。

● 防災誓う鎮魂のともしび 関東大震災から100年(動画)
 - 共同通信
1923年の関東大震災から9月で100年となるのを前に、東京都慰霊堂(東京都墨田区)で20日、鎮魂の思いを込めた竹灯籠の明かりがともされた
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