オホーツクで流氷観光本格化 知床や網走で流氷見頃 他

- 時事
オオワシ、たった1羽で越冬中 「山本山のおばあちゃん」 滋賀
 - 産経ニュース
 滋賀県長浜市で、国の天然記念物に指定されているオオワシの雌がたった1羽で越冬している。ねぐらにしている山にちなみ、人呼んで「山本山のおばあちゃん」。今季は昨年11月下旬に渡来。25年連続で同市に飛来し、年齢は少なくとも31歳以上という。

● 大分の水族館「うみたまご」、国内初のトドの赤ちゃん人工哺育に成功 - 読売新聞
 大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」が国内で初めてトドの赤ちゃんの人工哺育(ほいく)に成功したとして、公益社団法人「日本動物園水族館協会」から「初繁殖認定」(人工育成)を受けた。
 2021年6月に生まれた雌「ロコ」は母親からの授乳がうまくいかず、スタッフがミルクを与えて育てた。

● 丹下健三が設計した「船の体育館」解体へ 特徴的な「つり屋根構造」 - 朝日新聞
 戦後建築を代表する建築家・丹下健三(1913~2005)が設計した旧香川県立体育館(高松市福岡町)について、県が解体に向けた準備を進めていることが関係者への取材で分かった。

● オホーツクで流氷観光本格化 知床や網走で流氷見頃
 - 北海道新聞
 陸上から流氷を肉眼で確認できる「流氷初日」が網走市で2日に発表されてから初の週末となった2月4日、オホーツク管内は本格的な流氷観光シーズンを迎えた。
続きを見る >>