ホッキョクグマ、赤ちゃんは雄 一般公開へ練習中 男鹿水族館 他

- 時事
● 50年に一度 秘仏と対面する特別開帳
 - 朝日新聞
 和歌山市の紀三井寺(きみいでら)で、50年に1度の秘仏の特別開帳が開かれている。本堂奥の収蔵庫で、本尊の十一面観世音菩薩立像(平安時代)と対面した。大きな頭部に、どっしりとした体軀は重厚感がある。隣には千手観世音菩薩立像(平安時代)が並ぶ。

● ワクチン効かず?世界襲う変異株
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスによる世界の感染者数が再び急増し、1日あたり70万人(7日間平均)を超えて過去最多の水準になっている。背景にあるとみられるのが感染力の強い変異株。ワクチン接種が進む国でも感染が拡大しており、各国は危機感を強めている。

● ロダンの漫画家がホームレスになって 内田かずひろさん
 - 朝日新聞
 朝日新聞などに連載された「ロダンのココロ」シリーズで知られるマンガ家の内田かずひろさん(56)が、今年に入って一時ホームレス状態になったことをネット上で公表し、生活拠点を失った心情をつづっている。

ホッキョクグマ、赤ちゃんは雄 一般公開へ練習中 男鹿水族館
 - 毎日新聞
 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)は7日、2020年末に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんの性別が雄だと発表した。水族館は性別などを調べる様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開。動画は公開1日で再生回数が4万回を超える反響を呼んでいる。
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