アイボの七五三参り 他

- 時事
● 刻々と深まる秋と紅葉 樹齢100年超のドウダンツツジ 兵庫
 - 毎日新聞
 兵庫県豊岡市但東町相田の安国寺のドウダンツツジが見ごろを迎えている。本堂からの眺めは一幅の絵のようなたたずまい。枝葉を大きく広げ、樹齢は100年以上といわれる。

● キーウ近郊にバンクシーの絵 破壊された建物に逆立ちする体操選手? - 朝日新聞
 ウクライナの首都キーウ近郊のボロジャンカに、謎の路上芸術家として知られるバンクシーの絵が現れた。バンクシーが自身のインスタグラムに11日、「ボロジャンカ、ウクライナ」のコメントと共に新たな作品の写真を投稿した。

● 弥生の銅矛、今も現役 高知、神社の祭りに登場
 - 産経ニュース
 弥生時代の銅矛を掲げて歩く例大祭が、高知県四万十町の高岡神社で、15日に3年ぶりに開催される。文化財指定は受けていないが、普段は社宝として宝物庫で保管されている。弥生の青銅器が今でも祭りに使われている例は全国でもないという。

アイボの七五三参り(動画)
 - 時事通信
 晴れやかな着物を羽織り、七五三のお参りをするソニーの犬型ペットロボット「aibo(アイボ)」たち。抽選で選ばれた34匹が11日、東京都千代田区の神田明神の本殿で、神職に健やかな成長を祈願してもらった。
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