秋深まる栗駒山 他

- 時事
● 「山里の貴婦人」優雅に キイジョウロウホトトギス見ごろ 和歌山
 - 毎日新聞
 紀伊半島南部に自生するユリ科の多年草「キイジョウロウホトトギス」が和歌山県すさみ町佐本地区で見ごろを迎え、「山里の貴婦人」と呼ばれる優美な姿が来訪者を楽しませている。

● 3千年前の神官の墓発見 ペルー、ジャガーの印章も
 - 産経ニュース
 国立民族学博物館(大阪府吹田市)とペルー国立サンマルコス大の合同調査団は15日までに、南米ペルーのパコパンパ遺跡で、紀元前1000年ごろの神官とみられる成人男性の墓を発見したと発表した。

● 最上階は25億円、車で帰れる部屋も 大阪で建設中の高級マンション
 - 朝日新聞
 JR大阪駅北側の再開発地区「グラングリーン大阪(うめきた2期)」の整備を担う三菱地所などの企業連合は12日、同地区で建設中の高級マンションの販売価格などを発表した。最上階の一室は25億円と関西で最高額。また、専用エレベーターで車に乗ったまま帰れる部屋もある。

● 秋深まる栗駒山(動画)
 - 時事通信
 宮城、岩手、秋田の3県にまたがる標高1626メートルの栗駒山で紅葉が見頃を迎えている。夏の残暑の影響で例年より1週間から10日ほど遅い9月下旬から色づき始め、ここ数日の冷え込みで一気に紅葉が進んだという。
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