千葉)ネモフィラのじゅうたん 他

- 時事
● 絶滅危惧種ハヤブサのヒナ、県庁舎で孵化 ストレス対策が奏功
 - 朝日新聞
 石川県庁舎で営巣している、国の絶滅危惧種ハヤブサのヒナが今年も孵化した。今年3月以降、4個の産卵が確認され、うち3個からヒナが誕生した。県庁舎でのハヤブサのヒナ誕生は、10年連続になるという。

● 温室効果ガス、8年ぶり増加 21年度、コロナからの経済再開影響か
 - 朝日新聞
 環境省は21日、2021年度の温室効果ガスの総排出量が11億7千万トンで、8年ぶりに増加したと発表した。20年度は新型コロナウイルスの流行によって経済活動が停滞して排出が減っていたが、21年度は部分的に再開し、排出も増加に転じたとみている。

● ChatGPTでリポートは不正? 東大、京大、上智など続々と見解
 - 朝日新聞
 AIが書いた文章と学生が執筆した文章とを見分けるのが難しいことから、とりわけリポート作成で制限を設けたり注意を呼びかけたりする例が多い。ただ、情報の収集や整理といった場面で活用が期待されており、多くは使用を全面的に禁止とはせず、バランスに悩みながら模索している。

● ネモフィラのじゅうたん(動画)
 - 時事通信
 マザー牧場(千葉県富津市)でネモフィラが見頃を迎えている。約100万本が植えられており、斜面はまるで淡い青色のじゅうたんが敷かれたように。5月10日ごろまでは楽しめるという。
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