新種恐竜、その名も「ヤマトサウルス」 他

- 時事
● 残雪と菜の花の共演 阿武隈川に春
 - 朝日新聞
 宮城県角田市の阿武隈川河川敷で、菜の花が満開になっている。訪れた人たちは、雪解けが進む蔵王連峰を背景に、記念写真を撮って楽しんでいた。

● スミに置けぬ8本足 キミの魅力に吸い込まれ
 - 朝日新聞
 関門海峡に臨む北九州市門司区の公園で、楽しげに遊ぶ子どもたち。タコの形を模したコンクリートとモルタル製の大型の遊具だ。和布刈公園の遊具の大きさは日本最大級という。

● ロケ地でおなじみ、木造駅舎は94歳! カフェも名物
 - 読売新聞
 2016年4月の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇鉄道は、熊本県南阿蘇村の立野―中松間で不通が続く。立野駅の隣の長陽駅も列車の運行が途絶えたままだ。1927年建築の木造駅が現存するのは全国的にも珍しく、映画やドラマの撮影地としても活用される。

● 新種恐竜、その名も「ヤマトサウルス」 進化情報の宝庫
 - 朝日新聞
 兵庫県洲本市で約7200万年前の地層から見つかった化石が新属新種の恐竜だったことがわかった。北海道大学の小林快次教授らの研究チームが27日、学名を「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名し、科学誌に発表した。
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