東京)コツメカワウソの赤ちゃんすくすく 他

- 時事
広がる青の世界 120万本のネモフィラ見ごろ 福岡・海の中道
 - 毎日新聞
 福岡市東区の「海の中道海浜公園」で、北米原産の一年草「ネモフィラ」の花が見ごろを迎え、来園者を楽しませている。直径2~3センチの薄青色の花びらが特徴。公園内の「花の丘」に約120万本が咲き誇り、一帯を青く染める。

● ネオテリウムの化石、国内で初発見 「太古のロマン」
 - 朝日新聞
 原始的なセイウチ類を指す「ネオテリウム」の化石が、島根県邑南町高見地区内の約1600万年前の地層から見つかった。ネオテリウムの化石はこれまで北米大陸近辺でしか確認されておらず、国内では初の発見という。

古代エジプトの都市発見 3000年前、南部ルクソール
 - 産経ニュース
 エジプトの著名な考古学者ザヒ・ハワス氏は8日、南部ルクソールの西岸で、古代エジプト第18王朝のファラオ(王)、アメンホテプ3世が建設した3千年前の大規模な都市の遺構が見つかったと発表した。保存状態が良く、重要な発見としている。

コツメカワウソの赤ちゃんすくすく
 - 時事通信
 2月に生まれたコツメカワウソの赤ちゃんがサンシャイン水族館で愛らしい姿を見せている。飼育担当者は「無事に生まれてほっとしている。父親が積極的に育児に参加する様子が印象的」と語った。
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