コウノトリのひな2羽に足環装着 佐賀・白石の電柱の巣でふ化 他

- 時事
● 松江の一畑百貨店が来年1月に閉店 ネット通販の台頭、コロナの影響 - 朝日新聞
 島根県内唯一のデパートの一畑百貨店(松江市朝日町)は13日、来年1月14日で営業を終了し、閉店すると発表した。ネット通販の台頭やコロナ禍などで業績が悪化し、今後の経営改善が見込めないと判断した。

● ベルギーに避難のウクライナ人青年、宝くじで7500万円当たる
 - 朝日新聞
 ロシアの侵攻を受けるウクライナからベルギーに避難していた若い男性が、宝くじに当選して50万ユーロ(約7500万円)を獲得したと、ベルギー国営の宝くじ会社が12日発表した。当たったお金は、ウクライナの復興や、ブリュッセルでの生活を助けてくれた家族・友人のために使いたいと話しているという。

● 通夜でひつぎから音、死亡宣告の女性が「生き返る」 南米エクアドル - 朝日新聞
 南米エクアドルの76歳の女性が、死亡宣告から2日後の通夜で、ひつぎの中で意識を取り戻す騒ぎがあった。

● コウノトリのひな2羽に足環装着 佐賀・白石の電柱の巣でふ化
 - 毎日新聞
 佐賀県白石町などは13日、町内の電柱の巣でふ化した国の特別天然記念物コウノトリのひな2羽に個体識別用の足環(あしわ)を装着した。コウノトリのひなに足環を付けるのは、各地で事例があるが、九州では初。巣に戻された2羽は、6月から7月半ばまでには巣立つとみられる。
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