オホーツク上空で流氷観測 海保、平年並みに南下 他

- 時事
● 世界遺産の専門家集団、トップの日本人は異色の法律家
 - 朝日新聞
 日本人で初めて国際記念物遺跡会議(イコモス)の会長に就任した九州大大学院の河野俊行教授(59)。世界文化遺産候補を調べ、登録可否の勧告を出す考古学者らの専門家集団にあって、異色の法律家としてトップにたった。

● 都心乗り入れ新型車両公開 相鉄 海表現した青色
 - 産経ニュース
 相模鉄道(横浜市)は、新型車両「20000系」を公開しました。
 車体は横浜の海を表現した「ヨコハマネービーブルー」で、2月から運行を開始する予定です。→ 動画

● 高層ビルも可能の木造建材を開発 国交省の認定も(動画)
 - ANNnews
 山形の木造建材メーカーが15階以上の建築物にも使える建材を開発し、国土交通大臣の認定を取得したと発表。木造でも15階以上の高層ビルの建築が可能になるそうです。

● オホーツク上空で流氷観測 海保、平年並みに南下(動画)
 - 共同通信
 第1管区海上保安本部は17日、オホーツク海で航空機による流氷観測を実施。船舶と海氷の衝突を防ぐため毎年行っており、今年は平年並みのペースで流氷が南下しているのを確認したそうです。
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