熊本)江津湖の幻想的な朝もや 他

- 時事
● レトロなビルに残されていた47冊の手記 永遠の図書室ができるまで
 - 朝日新聞
 房総半島の南に位置する千葉県館山市。かつて海軍の基地が置かれ、軍都として発展したこのまちの交差点に、「飯塚薬局」として親しまれてきた半円形のレトロな3階建てビルがある。そこに、4年前から新たな布製の看板が掲げられた。「永遠の図書室」

プラごみ「すみか」の陸生ヤドカリ、世界の6割の種で確認
 - 毎日新聞
 世界に生息する陸生ヤドカリの6割の種で、天然の貝殻の代わりにプラスチックごみなどの人工物を背負っていたことが確認された。

● ウェブページを「魚拓」するしか? デジタル時代の記録、保存方法は
 - 朝日新聞
 「ウェブ魚拓」知る人ぞ知るこのサイトは、ウェブページを引用するためのサービスだ。/ 書籍などの出版物と違い、ウェブの記載は簡単に削除したり上書きしたりできてしまう。ウェブ魚拓は、保存したいウェブページのURLを入力すると、サーバーを通じ情報を取得して改ざんできない方法で保存される仕組み。

江津湖の幻想的な朝もや(動画)
 - 時事通信
 熊本市の中心部にある江津湖で27日、朝日に照らされピンク色に染まった朝もやの幻想的な光景が現れた。江津湖は湧水が豊富で冬でも比較的水温が高いため、気温が冷え込むと温度差で朝もやが発生しやすい。湖面にはボート部の学生が練習するレガッタも見られた。
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