3年ぶり「渦開き」、鳴門海峡に春 他

- 時事
● 北の空へはばたくコハクチョウ 米子水鳥公園で今季初の北帰行確認
 - 朝日新聞
 鳥取県米子市の米子水鳥公園で3日、コハクチョウがロシアのツンドラ地帯に向かって飛び立つ「北帰行」が今季、初めて確認された。北への渡りはこれから本格化し、今月中旬ごろまで観察できるという。

天然記念物ルリカケス、民家軒下で子育て真っ最中 鹿児島・奄美
 - 毎日新聞
 国の天然記念物のルリカケスが、鹿児島県奄美市の民家の軒下で子育てに励んでいる。巣では4羽のひなが餌を運んでくる親鳥を待っている。

● 人気の「日本のカッパドキア」吉見百穴 コロナで落ち込むも復活
 - 産経ニュース
 古墳時代末期に掘られた埼玉県吉見町の横穴墓群「吉見百穴」が観光客の人気を集めている。/丘の斜面に無数の墓が並ぶ光景は壮観で、町は奇岩群で有名なトルコ中部の観光地になぞらえ「日本のカッパドキア」とPRに力を入れる。

● 3年ぶり「渦開き」、鳴門海峡に春
 - 産経ニュース 動画: 共同通信
 徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島間の鳴門海峡で4日、大迫力の渦潮を見られる春の「渦開き」が行われた。新型コロナウイルス禍の影響で開催は3年ぶり。待ちわびた観光客らがシーズンの幕開けを祝った。
続きを見る >>