大型フェリーでゆっくり休んで 食堂や大浴場も 能登半島地震 他

- 時事
● 全国700の「龍」を訪問 宮彫の超絶技巧が生む姿をファインダーに
 - 朝日新聞
 初詣などで神社や寺院を訪れると、様々な場所で、今年の干支の「龍(りゅう)」に出会える。/ そんな龍だけを採り上げた写真集が出版される。/ 撮影したのは、東京都在住の写真家、若林純さん(66)。18日発売予定の「寺社の龍彫刻」には、2006年以来巡った全国の寺社1千以上のなかから、260寺社、約700点を収めた。

● 高層の学校に屋上庭園… 助け合って暮らした軍艦島 閉山から50年
 - 朝日新聞
 炭鉱の島として栄え、「明治日本の産業革命遺産」の一つとして世界遺産に登録された軍艦島(端島)が15日、閉山式から50年を迎えた

● メキシコ議会に登場「宇宙人」の正体は ペルー調査では「地球由来」 - 朝日新聞
 「地球外生命体」であるとしてメキシコ議会で公開されたミイラのような2体について、南米ペルー文化省はこのほど、「エイリアンではない」との調査結果を発表した。

大型フェリーでゆっくり休んで 食堂や大浴場も 能登半島地震
 - 毎日新聞
 疲れた被災者に接岸した船でくつろいでもらう取り組みが14日、石川県七尾市の七尾港で始まった。自衛隊が契約する民間の大型フェリー「はくおう」(約1万7000トン)で、食堂や大浴場、110の客室などを備える。当面は県が同市内の避難所にいる人に希望を募り、1泊2日を過ごしてもらう。1回当たり最大300人を受け入れる。
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