● 菜の花畑でハンティング　春の河原に冬鳥のコミミズク舞う
　- 毎日新聞
　“埼玉県熊谷市で冬鳥のコミミズクが、菜の花に覆われて春の装いとなった河原を飛び回っている。コミミズクはフクロウの仲間で、シベリアから越冬のため渡ってくる。農地や河川敷の草地を好み、ネズミや小鳥、昆虫などを捕食する。”

● かれんなシデコブシの花が見ごろ　愛知・田原の藤七原湿地で
　- 朝日新聞
　“愛知県田原市田原町にある市天然記念物・藤七原（とうしちばら）湿地植物群落で、愛知、岐阜、三重県の伊勢湾周辺のごく限られた場所に自生するシデコブシの花が、見ごろを迎えている。”

● 失踪実習生をヤミ派遣、建設業界「ウィンウィン」の沼　公共事業にも　- 朝日新聞
　“技能実習先から逃げ出した外国人を雇い、建設現場で働かせる。そんな「ヤミ派遣」が後を絶たない。建設現場への人材派遣は違法だが、働く側も働かせる側も十分なうまみが得られるのが実態だ。”

● アザラシの赤ちゃん２頭が誕生　伊豆
　- 毎日新聞
　“静岡県沼津市の水族館、伊豆・三津シーパラダイスで18、19日に2日続けてゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。2頭の赤ちゃんアザラシは岩場でゴロゴロしたり、水に入ってチャプチャプしぶきをたてて遊んだりするなど「癒やし系」の姿が来園者の人気を呼んでいる。”