ゴマフアザラシの赤ちゃん 他

- 時事
無病息災祈る「流しびな」 鳥取市、春の伝統行事
 - 産経ニュース
 旧暦の桃の節句に当たる22日、鳥取市用瀬町の千代川で伝統行事「流しびな」が行われた。子どもたちは、わらを編んで舟のようにした「桟俵」に紙のひな人形や桃の花を載せて流し、無病息災を祈った。

● 牧野富太郎博士の「推し水草」、自生地発見か 形はアナグマのしっぽ - 朝日新聞
 国内では消滅したと考えられていた食虫植物ムジナモの自生地を見つけたと、中央大学の西原昇吾・兼任講師らのチームが発表した。
 ムジナモは、水に浮いて生育し、ミジンコなどを食べる食虫植物。1890年に植物学者の牧野富太郎博士が発見し、アナグマ(ムジナ)のしっぽに似た形にちなんで命名した。

● 大阪の路地裏に「珈琲焙煎研究所」 誰でも手軽に、焙煎を練習できる - 朝日新聞
 白い建物の2階から、コーヒーの香りが、立ちこめる。看板には「日本珈琲(コーヒー)焙煎研究所」(大阪市旭区)の文字。ここは、コーヒーの焙煎を誰でも気軽に試せて、練習できる、少し変わった場所だ

● ゴマフアザラシの赤ちゃん(動画)
 - 時事通信
 秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOで、15日に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんが愛くるしい姿を見せている。来園者は、白い毛に覆われた赤ちゃんがプール脇で休む様子をスマートフォンやカメラに収めていた。
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