瀬戸内海にイルカの群れ 愛媛沖、50頭泳ぐ 他

- 時事
大分県庁の池にカルガモ親子 そっと見守って
 - 毎日新聞
 大分市大手町の県庁で11日、カルガモの親子が敷地内の池に住み着いているのが見つかった。子ガモたちは元気に泳ぎ、愛嬌を振りまいている。

● 都内最古の石橋、10年ぶり「復活」 東京都千代田区
 - 時事通信
 都内に現存する最古の石橋とされる常磐橋(千代田区)が、修復工事を終え、開通した。2011年の東日本大震災でアーチ部分の積石がゆがみ、崩落の危険もあったことから、工事中は通行止めとなっていた。かつて「東京の玄関口」としてにぎわった橋が10年ぶりにお目見えした。

● コウノトリのひな3羽誕生 福井・小浜で57年ぶり
 - 産経ニュース
 福井県小浜市は11日、国の特別天然記念物コウノトリのペアが同市国富地区の野外の巣で温めていた卵がふ化し、ひなが3羽誕生したと発表した。同市でひながふ化するのは1964年以来、57年ぶりという。

瀬戸内海にイルカの群れ 愛媛沖、50頭泳ぐ
 - 産経ニュース 動画: 共同通信
 松山海上保安部(松山市)は11日、愛媛県伊方町の三机港沖の瀬戸内海で9日に約50頭のイルカの群れが泳いでいるのを確認したと発表した。この海域でこれほどの群れを見掛けるのは珍しいという。
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