闇に浮かぶ「那智の滝」 大みそかに備え試験点灯 他

- 時事
● 西本願寺と東本願寺、恒例のすす払い 昨年に続き規模は縮小
 - 朝日新聞
 京都市の西本願寺と東本願寺で20日朝、1年のほこりを落とす師走恒例の「すす払い」があった。室町時代から続くとされる伝統行事だ。

● 熱々ぜんざいの具はもっちりふわふわ伊勢うどん 三重の食堂に登場
 - 毎日新聞
 北海道産アズキを熱く煮たぜんざいには、餅や白玉にあらず、手打ちの伊勢うどんが――。「つきよみ食堂」(三重県伊勢市)では恒例の冬季限定メニュー「手打ちぜんざい」の提供を始めた。北風が冷たくなるタイミングを待って、和風ホットスイーツを楽しみにしていた常連たちが足を運ぶ。

地面にグサッ…何これ? 千葉ニュータウン
 - 産経ニュース
 北総鉄道千葉ニュータウン中央駅(千葉県印西市)前のロータリー。マンションや店舗が整然と立ち並ぶ一角に、傾いたビルのような建造物がある。/実は「共同溝」と呼ばれる施設への出入り口。中に入ると総延長約5キロの地下トンネルが延びており、水道や電気、電話などの管が通っている。

● 闇に浮かぶ「那智の滝」 大みそかに備え試験点灯(動画)
 - 共同通信
 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社のご神体「那智の滝」と青岸渡寺の「三重塔」が19日の日没に合わせてライトアップされ、青白く神秘的な姿の滝と朱色に輝く塔が闇の中に浮かび上がった。
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