国内最大規模のスズラン群生地が見頃…北海道 他

- 時事
● 吉野ケ里遺跡 石棺墓の石蓋開く 「謎のエリア」1800年ぶり
 - 毎日新聞
 佐賀県は5日、弥生時代の大規模な環濠(かんごう)集落跡で知られる国指定特別史跡「吉野ケ里遺跡」で4月に見つかった、弥生時代後期後半~終末期のものの可能性が高い石棺墓の石蓋を開き、内部の調査を始めた。墓は未盗掘で、約1800年ぶりにその姿が明らかになりそうだ。

● 田んぼダムで洪水防げ 東京ドーム90杯分のゲリラ豪雨に対応
 - 毎日新聞
 近年多発する豪雨災害。その対策として、一時的に田んぼに雨水をためることで民家の浸水などの低減を図る「田んぼダム」が広まりつつある。

トラックドライバー、きつくて稼げない 過当競争で価格転嫁も進まず - 朝日新聞
 かつてはきつくても稼げる仕事と言われたトラックドライバーだが、いまは他の業種に比べて低い賃金水準となり、それが人手不足を深刻化させている。/背景には、運賃の値引きの過当競争がある。1990年代に最低車両台数などの規制が緩和され、新規参入が相次いだ。

国内最大規模のスズラン群生地が見頃…北海道(動画)
 - 読売新聞
 北海道平取町にある国内最大規模のスズランの群生地で、白い釣り鐘状の花が咲き誇り、訪れた人が甘い香りに酔いしれている。スズランは初夏の北海道を代表する花で、同町の芽生(めむ)地区にある群生地は約15ヘクタールの広さを誇る。
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