千葉)ケイトウのじゅうたん 他

- 時事
夜空に巨大な「王」の字 秋告げる火まつり 大分・臼杵
 - 朝日新聞
 大分県臼杵市望月地区で約300年前から続く火伏せ祈願の行事「王の字火まつり」が、旧暦8月1日の八朔(はっさく)に当たる17日に始まった。三夜続く祭りで、いずれも午後8時に点火。立石山の山腹に縦約60メートル、横約50メートルの巨大な「王」の火文字が浮き上がった。

● はとバス60台で「巨大迷路」…GoTo東京発着追加まで、「稼働少ない今だけの体験」 - 読売新聞
 4連休の初日となった19日、バスツアー大手「はとバス」(東京都大田区)の車庫に、60台の観光バスを並べて作った縦横約50メートルの巨大迷路がお目見えした。

● 「ギョーザのまち」対決、「宇都宮・浜松」を押しのけ首位に立ったのは… - 読売新聞
 過去12年間(08~19年)の首位争いは「宇都宮VS浜松」が定番で、年間トップを6回ずつ分け合ってきた。両市以外が上半期で首位に立つのは、08年以降初めて。宮崎市は年間で平均6位にとどまっていた。

● 千葉)ケイトウのじゅうたん
 - 時事通信
 18日、千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村でケイトウが見頃を迎えている。約3800平方メートルに約1万5000株が植えられ、斜面は赤と黄色のふわふわとしたじゅうたんのよう。来月中旬まで楽しめるという。
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