「はやぶさ2」10年かけ新たな旅へ 「リュウグウ」から帰還後 他

- 時事
● 法隆寺の金堂壁画、克明に 特設サイトでデジタル画像
 - 産経ニュース
 奈良国立博物館などは22日、1949年の火災で焼損した世界遺産・法隆寺の金堂壁画を火災前に撮影した写真ガラス原板(重要文化財)のデジタル画像を特設サイト「法隆寺金堂壁画写真ガラス原板 デジタルビューア」で公開した。画像はモノクロで、拡大し、如来の髪や衣のひだといった細部まで見ることができる。

● 全国の海水浴場、4割が開設中止 水難事故の危険高まる
 - 朝日新聞
 全国の海水浴場の4割がこの夏、オープンを見合わせることが海上保安庁の聞き取り調査でわかった。新型コロナウイルスへの感染リスクが主な理由。海保は海難事故が逆に増える恐れがあるとみて、自治体などと協力し警戒する。

● 運動時マスク「かえって危険」 着用論はなぜ拡散したか
 - 朝日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大で、ランニング時のマスク着用が急速に広がった。だが専門家から「かえって危険」との見解が出された。

「はやぶさ2」10年かけ新たな旅へ 「リュウグウ」から帰還後(動画) - FNN PRIME
 JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」が新たな挑戦の旅に出ると発表した。はやぶさ2は、2020年12月6日に地球に向かって小惑星のサンプルが入ったカプセルを放出する予定。
 その後、「2001AV43」か「1998KY26」か、いずれかの小惑星に向かう予定。9月をめどに目的地が決まる予定。
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