赤や黄色に色づく山 JR只見線の紅葉が見頃 福島 他

- 時事
● ヘラサギの「香川さん」今季も飛来 元気な姿に「ほっ」 米子で羽休め - 産経ニュース
 鳥取県米子市の米子水鳥公園は、香川県で越冬するとみられることから「香川さん」と呼ぶ1羽のヘラサギが、11月に飛来したと明らかにした。/ヘラサギは中国北部などから越冬のために毎年約100羽が日本へ来るとされる。

● 駅舎はまるで海の中、6年かけて「作品」完成
 - 読売新聞
 駅舎を丸ごとキャンバスに――。和歌山市雑賀崎の画家、松尾ゆめさん(36)が、和歌山県串本町のJR紀伊有田駅で制作を続けてきた「作品」を6年かけて完成させた。

● まるで台湾? 5000頭の竜がいるコスプレイヤーの「聖地」
 - 朝日新聞
 埼玉県内の住宅地を歩いていると、田畑が広がる一角に突然、巨大な門が現れた。/ 2万3千平方メートルの敷地に立つ色鮮やかな聖天宮(せいてんきゅう)(埼玉県坂戸市)は、道教のお宮だ。台湾出身の貿易商が15年かけて1995年に完成させた。私費を投じ、宮大工は台湾から呼び寄せたという。

赤や黄色に色づく山 JR只見線の紅葉が見頃 福島
 - 朝日新聞
 福島県三島町のJR只見線沿線で紅葉が見頃を迎えている。朝霧や雪景色など、四季を通じて美しい風景で知られる第1只見川橋梁周辺では、ナラやカエデ、カラマツなどが赤や黄色に色づいている。
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