京都)本番さながら 除夜の鐘の試し突き 他

- 時事
● 那智の滝でしめ縄張り替え 年の瀬恒例、和歌山
 - 産経ニュース
 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で27日、新年を前にご神体「那智の滝」の上に架かる大しめ縄が張り替えられた。年の瀬の恒例行事。

● 高崎山自然動物園のサル寄せ場に電気ストーブ登場
 - 朝日新聞
 野生のサルが生息する高崎山自然動物園(大分市)のサル寄せ場に23日、電気ストーブ4台が設置された。この日は寒波の影響で雪が舞う厳しい寒さで、サルたちはさっそくストーブの前に陣取りながら暖をとっていた。

● 奄美の絶滅危惧種リュウキュウアユ 危機脱し個体数が回復傾向に
 - 毎日新聞
 野生の状態で鹿児島県・奄美大島だけに生息する絶滅危惧種のリュウキュウアユについて、今秋の個体数調査で2万3271匹が確認された。調査した研究会は「個体数は一時期の危機を脱して回復傾向にある」とみている。

● 本番さながら 除夜の鐘の試し突き(動画)
 - 時事通信
 京都市東山区の知恩院で27日、除夜の鐘の試し突きが行われた。大鐘は高さ約3.3m、直径約2.8m、重さ約70トン。多くの見物客が見守る中、計17人の僧が「えーいひとーつ、そーれ」の掛け声で鐘を打つと、師走の古都に「ゴーン」と低い音が響き渡った。
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