お札3万枚燃やし1年締めくくる 成田山新勝寺 他

- 時事
● 戦地から届ける芸術の太陽 笑顔咲くウクライナの舞台
 - 産経ニュース
 ウクライナの首都キーウにある「ウクライナ国立歌劇場」は、ロシアの侵攻後も空襲に負けず、公演を重ねている。バレエ芸術監督に寺田宜弘さん(46)が今月就任。団員ら約180人が来日し、魂がこもった明るい舞台で観客席は笑顔がいっぱいだ。

● ヤブイヌのペア、同居の練習中 のいち動物公園、年明けにお披露目
 - 朝日新聞
 「最も原始的なイヌ」と呼ばれるヤブイヌの繁殖に取り組む高知県立のいち動物公園(香南市)で、雄のカツマル(6歳)と雌のスマイラー(7歳)が展示室で一緒に過ごす姿が、年明け2日からお披露目される。

木造の技術に「驚いた」 旅するドイツの大工職人、日本各地で修行中 - 朝日新聞
 欧州の職人の間で続く修業制度「バルツ」に取り組む2人が、日本各地を渡り歩いて大工修業に臨んでいる。世界各地を放浪する一環で、日本では木造建築の技術を学んでいるという。

お札3万枚燃やし1年締めくくる 成田山新勝寺
 - 産経ニュース  動画: 共同通信
 千葉県成田市の成田山新勝寺で28日、1年間に寺に納められたお札(護摩札)を燃やし、御利益に感謝する年末恒例の「納め札お焚き上げ」が行われた。ほら貝の音や読経が響く中、約3メートルの高さにまで上がった火柱に、お札約3万枚を次々に投げ入れた。
続きを見る >>