夏到来、ヒマワリが見頃 他

- 時事
● 竹材かつげばどこでも茶室 京都の住職が考案、心静かな語らいの空間 - 朝日新聞
 長さ約2メートルの細い竹材30本ほどを束にして、招かれれば国内外のどこへでも出かけていく。/ こんな「持ち運べる茶室」を考案し、「帰庵」と名付けたのは、戸田惺山(せいざん)さん(55)。

● 2100年の人口109億人 国連予測、ジェンダー平等実現はいつ?
 - 朝日新聞
 国連は11日、世界人口デーに合わせて世界人口のトレンド(推移)を公表し、世界の総人口は2030年には約85億人、50年には約97億人、2100年には約109億人にまで増えると予測した。

光量子コンピューター「掛け算」の原理実証成功 来年クラウド公開へ - 朝日新聞
 理化学研究所などの研究グループは、光を使った次世代計算機「光量子コンピューター」で、長年の課題だった「掛け算」のような計算の原理実証に成功したと発表した。これで四則演算のような計算に必要な基本操作の実証がすべて完了したという。今年中に実機をつくり、来年のクラウド公開をめざす。

夏到来、ヒマワリが見頃(動画)
 - 時事通信
 千葉県佐倉市の佐倉ふるさと広場で、約1万5000本のヒマワリが咲き誇っている。強い日差しのなか、鮮やかに咲く黄色の大輪の中を来場者が散策し、夏の到来を楽しんでいた。
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